2月9日(火)に関東学院大学の学生5名が、神奈川県立磯子工業高等学校で定時制に通う生徒を対象とした、キャリア支援の授業を行いました。当日は、国籍も様々な高校1年生40名が出席しました。

これは、神奈川県教育委員会高校教育課とNPO法人多文化共生教育ネットワークかながわ(ME-net)の協働事業「高校でのキャリア支援事業」の一環で、生徒たちが自己表現やコミュニケーション能力を高め、自己肯定感や自己有用感を育てることを目的としています。また、「就職弱者」と考えられる生徒たちが、社会参加のイメージをデザインする楽しさを知ったり、社会参加や就労の不安を相談したりできる場とすることも目指しています。

授業の形式はワークショップ。当日は生徒たちが6グループにわかれ、各グループに1人学生が入り、ディスカッションを進めていきました。学生たちが授業を行うのはこれが6回目。今までの経験と築いてきた人間関係を利用し、学生たちは楽しく、そして真剣にワークショップを進めます。テーマは「ブラックバイト」で、生徒たちも自分の様々な経験から、活発な意見交換が行われました。

参加した小平理さん(理工学部3年)は「今回含めて6回参加させていただいて、日本語が通じないクラスがあったり苦労することが多くありました。でも、高校生から出てくる意見はいつも新鮮で、とても刺激になりました。僕は教員を目指しているので、それに向けてとても貴重な経験になりました」と振り返りました。

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