7月1日(水)第23回 東京国際ブックフェア会場において実施された紀伊國屋書店主催のブックハンティングに、関東学院大学の学生たちが挑戦しました。関東学院大学の他に、芝浦工業大学、昭和女子大学、清泉女子大学や区立図書館などを含む12の機関が参加しました。

ブックハンティングとは、書店で直接本を手に取って、図書館の蔵書構築を考え図書を選書するイベントです。関東学院大学では、図書館司書課程の学生たちがブックハンティングを体験することで、関東学院大学図書館の選書の基本方針や利用者のニーズに合わせた選書のノウハウやポイントを学んでもらうことを目的として参加しています。

東京国際ブックフェアは、世界20カ国470社以上の出版社や書店が出展する日本最大の本の展示会です。出版社や取次書店が、書籍の仕入れや注文などの商談を行う場としても多く利用しています。 東京国際ブックフェアを会場として毎年行われているこのブックハンティングは、紀伊國屋書店、岩波書店、白水社などが参加する「書物復権10社の会」と「大学出版部協会」の協力を得て、「本の力」や「本の魅力」を伝えることを目的として本と触れ合う場を提供し、大学図書館、公共図書館の更なる活性化を目指して企画されています。

ブックハンティングに挑戦した4名の学生は、本のデータをバーコードから読み取る機械を一人一台持ち、各出版社のブースを訪ね、本の内容のほか普段は聞くことのできない出版関連の話を直接編集者の方から聞きながら、図書館に置いてもらいたい本を選んでいきます。竹平裕貴さん(文学部4年)は「選書の際に、どうしても個人的な好みや興味に左右されるので、どの学部の学生でも共通して使える図書を選ぶように中立な立場で選書するよう意識しました」と振り返ります。

今回学生たちが選んだ本は、関東学院大学図書館の蔵書との重複を確認したあと図書館に所蔵されます。

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