7月25日横浜・金沢八景キャンパスで、ひらめき☆ときめきサイエンス「病気別の食事を考えた自分カルテ作り」が開催されました。小学校5~6年生を対象としたこの体験教室には、定員を超える応募があり、当日は約20名の子どもたちが参加しました。

「ひらめき☆ときめきサイエンス」とは、文部科学省所管の独立行政法人日本学術振興会が実施しているプログラムです。日本学術振興会は、国内の研究機関に所属する研究者が個人またはクループで行う研究に対して、科学研究費助成事業(科研費)という競争的資金を提供しています。科研費の補助を受けて行われた全国の研究の中から採択された最先端の研究成果を、わかりやすい形で子どもたちに知ってもらい科学の面白さを感じてもらうことを目的に実施しているプログラムです。

関東学院大学では、小児がん治療中の子どもたちの食生活などについて研究を進める看護学部の永田真弓教授らがプログラムを実施。子どもたちは、仕掛け絵本で消化器系の仕組みを調べたり、シミュレーション人形の腹部に聴診器をあてて腸音を聞いたりするなどの体験授業を受講し、消化管に関する基本的な知識や体調不良の時に適した食事について学びました。それを活かして、自分に起こりやすい症状が出たときの対処方法や食事内容を考え発表を行いました。

小学生からは「聴診器を使って、腸の音を聞くのが楽しかったです。特に、自分の腸の音が聞けたときはとても驚きました」「身体の不思議を勉強できて、とても楽しかった。」など多くの嬉しい感想が寄せられ、夏休みの充実した学習になったようです。またプログラム終了後には、一日体験授業の修了証として参加者全員に「未来博士号」が授与されました。

関東学院大学では、今後もこうした体験教室などを通じて子どもたちが学問に触れる機会を積極的に設けています。

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