7月25日(土)、湘南・小田原キャンパスで材料・表面工学研究所の研究者や学生たちによる、小中学生を対象にした体験教室「化学のふしぎ」を開催しました。

この日は、定員を超える70組の応募の中から、抽選で選ばれた40組が午前と午後に分かれて参加。100名を超える親子連れが参加して、体験教室が催されました。材料・表面工学研究所のスタッフが講師を務めるとともに、学生たちが各テーブルで参加者たちをサポートしながら実験が行われました。参加者は、レモンを電池として使う実験や金属板に銅めっきを施す実験などを体験。目の前で繰り広げられる「化学の不思議」に目を輝かせます。

関東学院大学では、2017年4月に法学部の修学キャンパスが小田原キャンパスから横浜・金沢八景キャンパスに移転します。その後は、小田原キャンパスに材料・表面工学研究所を核とした「工学総合研究教育施設」を設置する予定です。

プラスチックにめっきを施す技術は、1965年に世界で初めて関東学院大学が実用化。産業界と連携した研究が進められてきた表面工学の技術は、スマートフォンなどのエレクトロニクス製品の小型化など、多くの成果として実社会で活用されています。材料・表面工学研究所では、めっきなど表面工学の分野で世界をリードする研究を続けており、小田原キャンパスに拠点を移した後も、更なる産官学連携への期待が寄せられています。

研究所所長の本間英夫特別栄誉教授は「理科のなかでも特に不思議な現象が起こるのが化学。今回の体験教室に参加してくれた子どもたちが、この不思議に『なぜ?』という気持ちを持ってもらえればと思っています。そして、今日のことをきっかけに理科系の学びや仕事に進んでいってほしい」などと話します。

関東学院大学では、大学の知的資源を活用した地域連携に積極的に取り組んでいきます。

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