8月29日(土)と30日(日)に、関東学院大学では障がいを持つ子どもたちの社会支援をスポーツを通して行っているNPO法人バラエティクラブジャパン代表の千葉祗暉氏と共同で、車いすを利用する子どもたちを対象にしたスポーツキャンプを横浜・金沢文庫キャンパスで開催しました。関東学院大学からは、現代社会学科の麦倉泰子准教授(障がい者福祉)のゼミに所属する学生を中心に17名が運営や参加者をサポートするボランティアとして参加しました。

今回のスポーツキャンプは、国内外で活躍するパラリンピアンやアスリートが車いすを利用する子どもたちを対象にこれまでにも全国で実施されてきたもので、今年は5年ぶりの開催です。バルセロナパラリンピックなど3大会に出場したバラエティクラブジャパン代表の千葉代表ら4名が講師となって、参加した9名の子どもたちに、バスケットボール、陸上、テニスの3種目を指導します。

ボランティアとして参加した現代社会学科3年の関萌々子さんは「最初は緊張した様子だった子どもたちも、自分が好きなスポーツが見つけられたり、できることが増えるにつれて楽しそうな表情に変わっていったのが印象的でした。障がいを持つ子どもを目の前にすると、どうしても手助けしてしまいそうになりますが、今回参加して、ただ手助けするだけでなく、子どもたちができるようになるためにどう助言できるかが大切なことを学ぶことができました」などと振り返ります。

関東学院大学では、東京パラリンピック開催が決定したことを受けて、昨年には現代社会学科で社会福祉学を専攻する学生が参加して、千葉代表が講師を務める車いすバスケット教室を開催するなど、パラリンピック開催への機運向上や障がい者スポーツへの理解を深める活動に取り組んでいます。

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