9月25日(金)、横浜・金沢八景キャンパス前を流れる侍従川の600mを利用してコンクリートでつくったカヌーでレースを行うエコ・コンクリートカヌーコンペを開催しました。

このイベントは、建築を学ぶ学生にモノを作る楽しさや難しさを体験してもらおうと1976年にはじまり、今年で39回目を迎えました。学生たちは夏休み期間を利用して、廃材のダンボールで型枠をつくり、コンクリートを繰り返し塗りつけ、乗船可能なカヌーを仕上げていきます。今年は4チームが参加予定でしたが、スタート前に1チームのカヌーから水漏れが発生するアクシデントがあり、3チームによるレースが行われました。600mのコースでは、まっすぐ進めずに大幅に蛇行するカヌーがありながらも、学生たちが力を合わせる“熱戦”が繰り広げられました。

優勝チームの本村雄大さん(建築・環境学部3年)は「今年が初めての参加で、優勝できたことに驚いています。カヌーは8月上旬から製作に取りかかりました。初めてで、何をしたらよいのかわからない状態でしたが、一緒に参加した大学院生の先輩たちに教えてもらいながらつくることができました」などとカヌー製作作業やレースを振り返りました。

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