11月28日(土)に東京都千代田区のベルサール半蔵門で行われた知財活用アイデア全国大会(東日本大会)で、出場24チームの中から、経済学部の真保智行准教授(経営戦略論)のゼミナールに所属するチームが東日本代表5チームの一つに選抜され、全国大会への出場権を手にしました。

今回の取り組みは、大手電機メーカーの富士通株式会社などの開放特許を活用して、大学生が地元の中小企業などを対象にしたビジネスプランを立案するプロジェクトで、関東学院大学はIDEC(公益財団法人横浜企業経営支援財団)の協力を得て、経済学部と人間環境学部から4チームがエントリーをしていました。学生たちは、ゼミの時間を利用して議論を深めたり、実際に中小企業経営者を対象にして自分たちのアイデアを発表したりしながら、自分たちの提案をブラッシュアップしていきました。

全国大会へ出場するのは、富士通の「打音分析による物品検査技術」という特許を利用して、野球の金属バットの疲労度を音を使って確認するための器具やスマートフォン用アプリを提案したチーム。アプリは無料でダウンロードできるものとし、広告収入で収益をあげる企画などが評価されて、全国大会への出場が決まりました。

この取組に挑戦している久保田莉奈さん(経済学部3年)は「当日のプレゼンは、正直上手くはできなかったと思います。ですから、名前を呼ばれた時は思わず驚いてしまいましたが、とてもうれしかったです。せっかく京都まで行くので、優勝を勝ち取って帰ってきたいです」などと意気込みます。

全国大会は、12月12日(土)に京都市下京区のキャンパスプラザ京都で、西日本の大学も参加して熱戦を繰り広げられます。

 
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