第12回神奈川県産学チャレンジプログラムの表彰式が、12月15日(火)に横浜市西区のパシフィコ横浜で開催され、経済学部の福田敦教授(流通システム論)のゼミに所属する4名の学生チームが、優秀賞を受賞しました。

このプログラムは、神奈川経済同友会の会員企業が、それぞれ課題をテーマとして学生たちに提示し、学生たちがその課題に対して具体的な解決案を示す、課題解決型のプログラムです。本年は、27の企業が31テーマを提示し、神奈川県内の20大学236チームの学生が課題にチャレンジしました。

今回、優秀賞を受賞した学生たちが取り組んだ課題は、日本最大の地方銀行で横浜市に本店を置く株式会社横浜銀行が提示した「神奈川の地域創生のために、横浜銀行ができること ~神奈川全体を活性化させるために、横浜銀行が成すべきこととは~」です。学生たちは、この課題に対して地域情報を紹介するスマートフォン用アプリケーションの制作を企画。利用者の利便性だけではなく、アプリのコンテンツを横浜銀行が自社制作することで、行員が地域の状況をより深く理解し、地元企業支援のためのスキルアップを狙った活用方法を提案しました。また、県内の不動産関連企業の多くが横浜銀行の取引先であることにも注目。深刻化する空き家問題の解決に向けた、新たな融資の仕組みなども提示しました。

優秀賞を獲得したチームの小宮薫子さん(経済学部3年)は「考えていたプランを、途中で白紙に戻して考えなおすようなこともあって、ここまで大変なことも多かったです。狙っていた最優秀賞を獲得することはできませんでしたが、4人でこれまでやってきたことに優秀賞という成果をえることができてうれしく思います」などと振り返ります。

関東学院大学の学生たちは、毎年このプログラムに参加することを通じて、実社会での課題に取り組んでいます。来年の活躍にも、ご期待ください。

 
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