12月13日(日)、横浜市中区にあるシルク博物館で人間環境デザイン学科の学生たちが、横浜で製造されたシルクを使ったファッションショーに挑戦しました。

このファッションショーは、シルク博物館で開催されている「シルキーウィンターフェスティバル」の一貫として行われたもので、今回で3回目の開催です。横浜は開港後、シルクを輸出する拠点として発展。輸出の拠点としてだけではなく、横浜市では多くのシルク製品が製造され、国内外で人気を博しました。このファッションショーは、横浜のシルクの歴史やよさを、多くの人に知ってもらおうと開催されています。

この日、ファッションショーに参加したのは、服飾史などを専門とする山﨑稔惠教授のゼミに所属する学生たち。横浜で製造されたシルクのスカーフを身にまとった学生たちが登場すると集まった観客からは大きな拍手が送られました。この他にも、会場の空間演出をを藤本憲太郎教授のゼミの学生たちが担当するなど、関東学院大学の学生たちがクリスマスシーズンのイベントを盛り上げました。

ファッションショーに参加した3年生の高橋倭さんは「スカーフをどう扱えば、お客さんたちに喜んでもらえるかは苦労した点です。スカーフを大胆に見せたり、きれいに見せたりと工夫をしました。お客さんたちの表情を見た時に、喜んでくださっているのがわかってうれしかったです」などと語ります。また、山﨑教授は「学生たちが昨年よりもいいショーにしようと、努力してくれました。このイベントが、横浜に根付いたシルクの文化を保全・継承していくきっかけになれば」などと振り返りました。

 
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