2月13日(金)に、平井竜一逗子市長も参加して、社会学部と逗子市が主催したフォーラム「ずし多文化共生フォーラム」を、逗子市文化プラザさざなみホールで開催しました。12月13日(日)より、3回にわたり開催され、最終回の4回目となるこの回には、約50名の参加者がありました。

関東学院大学 社会学部では、優れた人権感覚と公共心を育み、人と社会をめぐる諸問題に公正な解決をもたらす構想力と実践力を持ち、多文化共生社会の形成と社会福祉の実現に貢献できる人材の育成を目的の一つとしています。昨年度、様々な文化や異なる国籍の人々が共に暮らす「共生」をテーマに、住民ができることを考え合う、このフォーラムを開催。今年度は、国籍・民族・文化の違いを超えて、誰もが共に生きることのできる街づくりを目指す逗子市と共に開催する形となりました。

当日は、第1部としてこれまで開催した3回のふりかえりと、第2回で訪れた川崎市ふれあい館の原千代子館長の基調講演がありました。第2部は、平井市長が登壇し、逗子に住む外国籍の方3名と原館長とのパネルトーク。外国籍の方からは日々暮らしている中で感じていることなどが話され、市長からは行政側から見た問題についての話がありました。途中、一般の参加者からの意見や質疑などもあり、会場全体で活発な議論が展開されました。

平井市長は「2019年には、日本でラグビーワールドカップが開催され、横浜で決勝戦が行われます。2020年には、東京オリンピック・パラリンピックが開催され、江ノ島でセーリングが開催されます。多くの外国の方が日本に訪れることが予想されます。また、今、日本全体で観光客の誘致を進めています。我々の生活の中でさまざまな国の人たちと触れ合う機会が増えています。情報は瞬時に行き交います。地球は本当に小さくなりました。そういう中で、あらためて逗子という場所でさまざまな文化的背景を持つ人たちとどうやって共に生きていくか、真剣に考えなくてはいけない時代になったと実感しています」と締めくくりました。

 
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