経済学部経営学科の学生たちが、新鮮で安心な地元農産物や海産物を地域の方に広く紹介したいと「関学マルシェプロジェクト」を実施しています。4月4日(月)は、京急百貨店1階催事スペース(京浜急行上大岡駅改札前)で、プレ販売会として高梨農園特別販売会を催しました。

これは、学生がビジネスプランコンペティション2015で提案した企画を具現化したもの。新鮮で安心な地産物を安く地域の人に届けることで、地域の魅力を知ってもらい地元活性化を目指すビジネスプランです。金沢漁港や三浦市の高梨農園などと連携し、京浜急行電鉄や京急百貨店の協力の下、販売会を実施しました。学生たちはこれまでも、金沢漁港海産物フェスタでの出店や高梨農園での収穫体験などを行い、今回のプレ販売会に備えてきました。

当日は、12品目の野菜やジャム・ドレッシングなどを用意。11:00の開店前から多くの人が列をつくりました。高梨農園特別販売会を告知するチラシの配布や、京急電鉄「みさきまぐろきっぷ」で行く三浦半島週末観光案内、商品の野菜を使用したレシピの紹介などと工夫を凝らしました。

経済学部の田多祐希さんは「この企画を実現させるために、多くの試行錯誤がありました。今回はプレ販売会というかたちでしたが、自分たちのマルシェが開催されたら、仕入や商品の値段、利益を考えなければなりません。また、商品に関する知識も付けていなければならないと思います。企画・提案し、実現の可能性を探るという経験を通して、ビジネスをやっていく難しさを身をもって感じています。企業の方と接する打ち合わせなどでは、マナーはもちろん、自分たちの思いを相手に伝えるプレゼン力が鍛えられたと思います。マルシェが定期的に続いて、多くの人に地元商品を知ってもらい、地域の方と地元産業の橋渡しができたら」と、語ります。

 
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