大学院工学研究科機械工学専攻博士前期課程2年の土屋匠さんらが提出した論文が、日本機械学会産業・化学機械と安全部門において高い評価を受けて産業・化学機械と安全部門表彰「論文表彰」として表彰を受けました。5月12日(木)には、表彰式が東京都新宿区の一般社団法人日本機械学会事務局で催され、土屋さんに表彰状が送られました。

土屋さんは、理工学部の金田徹教授、関野晃一専任講師と共同で「光学的手法を用いた変位外挿法による応力拡大係数の測定」と題した論文を発表。同論文は、光学的手法を用いたき裂の安全評価の方法について、工学研究科で材料力学などを専門に研究する土屋さんが実験を繰り返して得られた結果をもとに、評価方法の正確性について確認したものです。同論文は、産業機械や土木構造物の安全性の確認方法の信頼性の高さを示した内容で、工場の機械や社会インフラの長寿命化や維持管理に活用されます。

受賞した土屋さんは「取り組んできた研究の成果が、このように評価されてうれしく思います。今後も、真剣に研究に取り組み、同じような賞をいただくことができれば」などと意気込みます。


土屋匠さん(右)と、共著者の関野晃一専任講師(左)

 
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