2013年10月6日(日)、7日(月)の2日間に渡って、横浜市西区のパシフィコ横浜で日本経営士会全国研究会議が開催されました。日本経営士会とは高度な知識と能力を持って経営コンサルティングを行う専門家の団体です。7日(月)に行われた日本の企業が抱える問題についてディスカッションを行う場に、大学生が招かれて参加しました。

今回参加したのは、関東学院大学、神奈川大学、中国からの留学生の3グループです。関東学院大学からは経済学部経営学科4年の安田俊介さんと志村拓さんの2名が参加し、企業経営の最前線で活躍する経営士の皆さんとディスカッションを繰り広げました。

安田さんと志村さんが参加したグループでは日本の伝統企業が抱える問題をどう解決するかが話し合われました。安田さんは「課題となった企業がどんな強みや弱みを持つのかSWOT分析と呼ばれる方法で考えました。また、経営士の皆さんから今まで知らなかった分析の方法も教わりながら、議論に参加しました。参加した皆さんが違う意見を持っていておもしろかったです。議論をまとめた発表も上手くできてよかったと思います」と振り返ります。

安田さんは「ゼミを担当している高橋公夫教授がこの研究会議を紹介してくれました。就職活動も一段落したところだったので、経営士として活躍する方とお話をしてみたいと思って、手を挙げました」とこの研究会議に参加した理由を話します。

研究会議の運営に携わった経営士の中村勝信さんは「学生さんが勉強できるよい機会になればと考えて、県内の大学に声をかけました。また、私たち経営士の側も新しい教育を受けた学生さんたちとお話することで、よい刺激を受けることができるのではないかと期待しています」と、大学生とコラボレーションした研究会議への期待を語ります。

教室を飛び出して経営を学ぶ学生たちと、経営の現場で活躍する経営士の皆さんとの交流が続いていきそうです。

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