1991年に開設された法学部は、湘南・小田原キャンパスを拠点として法学の学びを展開してきましたが、2017年4月より横浜・金沢八景キャンパスに修学キャンパスを全面移転します。全11学部が集積する横浜に移転することにより、社会と連携した鮮度の高い情報環境と、他学部の知見も含めた幅広い知識・教養を土台に、法を学ぶ環境を整えます。
 
さらに、2017年4月には、現在の法学科に加え、法学領域の知識や技能の実際の地域における活用力、実践力を養成し、地方公務員やNPO、地域企業などで活躍できる人材を育成するため、法学部に地域創生学科を新設します。大都市、港湾、海、山、温泉観光地、基地、超人口減少地域など、日本の縮図とも言える多様な特性を持つ地域が存在する神奈川県を舞台に、行政や自治体の視点を取り入れつつ、生活者視点で地域の課題を捉え、その解決に向けて、法的な知識・技能を活用しながら、地方創生、地域振興への積極的な貢献を目的とした教育を展開します。

地域創生学科では、元自治体職員や地方自治に関するシンクタンク経営者、現役の首長などを中心とした現場志向の講師陣に加え、「地域創生特論科目群」では、神奈川県内の10の自治体(横浜市、川崎市、横須賀市、鎌倉市、逗子市、三浦市、葉山町、厚木市、茅ヶ崎市、小田原市)が各1科目ずつを担当するなど、行政や自治体の現場視点で地域の課題や、地域行政を学ぶことができるのが特徴です。

また、地域創生学科では、「地域デザインコース」と「地域安全コース」の2つのコース制となっており、希望する進路や、興味・関心に応じて入学後にコースを選択することができます。地域デザインコースでは、地方公務員や、地域に根ざした企業、NPOなど、地域安全コースでは、警察官、消防士や、防災関連企業などで活躍できる力を身につけるための演習科目や、アクティブラーニング科目を多数設置しています。

法学分野での「実学」を学ぶ地域創生学科では、法体系の理解に必要な基礎的法学を学ぶとともに、現実社会での諸課題に対し、総合的な視野とリーガルマインドをもって、地域と協働しながら主体的に課題の解決に取り組むことができる地域リーダーの育成を目指します。

※ビジネスサイト「JBpress」の横断大学企画「日本の高等教育は、今」で地域創生学科が紹介されました。こちらをご覧ください。

  




「地域創生特論科目群」

地域創生特論科目群では、多彩な特色をもつ神奈川県内の10の自治体が科目を担当し、現場の視点で地域の課題を学びます。
<横浜市、川崎市、横須賀市、鎌倉市、逗子市、三浦市、葉山町、厚木市、茅ヶ崎市、小田原市>



 

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