現在、横浜・金沢八景キャンパスで建築工事が進んでいる建築・環境棟(仮称)を活用した授業が11月12日に実施されました。

この授業に参加したのは、「建築環境・設備基礎」を受講する建築・環境学部の1年生です。学生たちは、建築現場に隣接する校舎から、建築現場を見学。施工を担当する竹中工務店の職員から、現在進行中の工事の状況や、工事を進めるにあたり苦労していることや工夫していることについてレクチャーを受けました。また、教室では、建築・環境学部の大塚雅之教授と遠藤智行准教授が、新校舎で利用される環境・設備について学生たちに説明。

この新校舎では、地中の温度が一定であることを利用した空調設備や、窓部分を二重にすることで快適な室内環境をと保つ設備などが利用されます。それらを活用することで、利用者の快適性だけではなく、省エネルギーなど周辺環境に配慮した学びの場となります。

また、通常の建築物であれば壁などの中に隠してしまう設備を、利用者が目に見える場所に配置することで、建築を学ぶ学生にとって"生きた教材"となる校舎を目指しています。

今回の授業に参加した峰松弘貴さんは「授業で聞いた話を、実際の現場で見ることができました。今までは、建築工事の現場も、なんとなく通り過ぎるだけでしたが、今回の授業を受けたことで、これから現場を見る目が変わると思います」と、話します。

新校舎は来年の5月完成向けて、工事が進められています。"生きた教材"としての建物が誕生しようとしています。

このニュースについてのお問い合わせ

関東学院大学 広報室

住所 〒236-8501 横浜市金沢区六浦東1-50-1
TEL 045-786-7049
FAX 045-786-7862
E-mail このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。
LINEで送る

 


 







Copyright © Kanto Gakuin All rights reserved.