幾野裕太さん
法学部法学科4年
新潟県 高志高等学校出身
新潟市農業協同組合に就職内定

3兄弟の次男で祖父母、両親と暮らしたにぎやかな実家を離れ、初めての一人暮らしです。最初の3カ月は、家族の声が懐かしく、少しホームシックにもなりましたね。

小田原から2駅の蛍田に決めたのは、大学に近すぎると、友達のたまり場になることを親が心配したこともあって、いま住んでいるこのアパートを借りることに決めました。この距離は快適です。不動産屋さんから勧められた1Kのアパートで、家賃は月5万2000円。光熱費は月平均6000円くらいだと思います。家からの仕送りは毎月3万円、1日当たり1000円なので、まだアルバイトをしていない入学当初は、やり繰りが結構大変でしたね。1年生の秋からバーガーショップでアルバイトを始め、学生生活課からの紹介で「小田原進行クラブ」という学外のサークルなどに参加したりして、かなり活動範囲が広がりました。小田原の町を良くしていこうというポリシーのもと、OB、学生、地元の商店や社会人の人たちとボランティア活動を進めることで、いろいろな価値観に触れ合うことができ、自分自身も成長したと思います。

もともと几帳面な性格なので、部屋はいつもすっきりさせたくて、ほとんどモノは置いていませんでしたよ。茶系で統一したソファーやラックは、アルバイトしてから少しずつ買いそろえました。実家がいいなと思った時期もあったのに、今では、自分の好きなモノに囲まれた一人暮らしの良さを実感しています。実は僕は、50、60年代のビンテージものの衣類が大好きなんです。今度、就職が地元に決まって実家に帰るんですけど、落ち着いたら、また一人暮らしをすると思いますね。

 

※ 所属、学年などは、全て取材当時のものです。

LINEで送る

 


 







Copyright © Kanto Gakuin All rights reserved.