ラグビー部 板井良太 監督
2014年 関東学院大学ラグビー部(1)

 

関東大学ラグビーリーグ戦で、10度の優勝を誇る関東学院大学ラグビー部。しかし、2013年のシーズンは1982年以来の2部リーグで戦う苦しいシーズンになりました。このチームに新しい風を吹き込むため、2014年春に指導者としてやってきたのがOBの板井良太監督。

「目標は12月の1・2部入れ替え戦に出場して、リーグ戦1部復帰を勝ち取ること」と、明確な目標を掲げます。ただ、その目標は簡単なことではありません。昨年、入れ替え戦では敗れたものの、2部リーグでは2位。ライバル校が、ターゲットに関東学院大学を狙ってくる可能性も。

「勝つためには、チーム全員が同じ目標を持って、それぞれの役割を果たさないと。そのためには、日常生活から見直すことが大切なんじゃないかと思っています。普段から、自分の役割を考えたり、相手を思いやれる気持ちを育てたい。それができれば、ラグビーをプレイするときにも、チームのために自分が何をするべきかを、一人ひとりが自然と考えられるようになると思うんです」

「痛いし辛いし、ラグビーって大変なスポーツですよ」と、板井監督。「でもね、チームが一体にならないと成り立たないスポーツ。だから、みんなで頑張れるんです。自分自身もそうだけど、苦しい思いをしながら頑張った仲間とは、一生付き合っていける。だから、学生たちには、試合に勝つために、このグラウンドで一生懸命に努力した経験を大切にしてほしい」と語りながら、芝生の上の選手たちを見つめます。

2014年の関東学院大学ラグビー部の活躍に、ご期待ください。

 

※ 所属、学年などは、全て取材当時のものです。

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