関東学院大学では、7月6日(土)に第1回K-bizアクティブ・チャレンジ最終プレゼンテーション・表彰式を、横浜・金沢八景キャンパスで開催しました。2017年度新設の  経営学部では、社会連携教育プラットフォーム「K-biz」を構築し、企業の現場の視点を取り入れた教育を推進しています。「K-biz」はさまざまな業種の企業10社が参画し、企業人と接しながら実際の社会的課題について考え、学び、その解決に取り組むことでビジネス的な視点を身に付けることを目的としています。「K-bizアクティブ・チャレンジ」はその中の取り組みの一つです。

 K-bizアクティブ・チャレンジは、学生が経営についての理解をより深めるために、具体的な企業から出された経営に関する課題に対して、学生が単独あるいはチームで、説得力と新規性のあるアイディアを提案するチャレンジプログラムです。 第1回はK-bizサポーター企業の一つであるモスフードサービスの協力のもと、「異業種とコラボして、モスフードサービスの新規事業を提案」という内容で、新規性、ニーズ、実現可能性、収益性の4つがポイントで審査が行われました。 第一次選考を通過した、5チームが最終プレゼンテーションに臨みました。選考では、モスフードサービスの取締役執行役員やマーケティング副本部長、総合企画室長など4名が審査員を務めました。

 各チームからは様々な側面のリサーチから、課題に対して学生ならではの視点から提案がなされました。近年、若者を中心に増加している健康志向の世代をターゲットに、ジムとのコラボレーションによる、新しいハンバーガー開発の提案や、若者やオフィスワーカーを中心にコンビニエンスストアを利用する人の増加、2020年の東京オリンピック開催時の飲食店の不足に着目した、コンビニエンスストアとのコラボレーションによる販売ルートの拡大などが提案された。

 最優秀賞には、政府が進める女性の活躍促進社会の実現に課題となっている、待機児童や学童の問題を取り上げ、教育事業を展開する企業とのコラボレーションにより、社会貢献と持続可能な事業を提案をしたチームが選ばれました。最優秀賞を獲得したチームの、高久凌さん(経営学部3年)は「社会で必要とされていることをテーマにしたかったので、事業展開やパートナー企業の選定が難しかったです。授業で学んだことを実践で活用でき、チームで頑張ったことが評価されて嬉しかったです」と語ってくれました。

 関東学院大学では、今後も企業の現場の視点を取り入れた教育を推進し、学生の学びをサポートします。

 

 



投稿日時:2019-07-08 13:00:00

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