相馬佳奈美さん 工学部社会環境システム学科4年

「きれいにできた!」「何色にしよう?」小学生の楽しそうな声が、夏休みのキャンパスに響きます。その隣で「もっと、土を磨いてみようか?」「この絵の具を使ってみる?」と、優しく声をかけながら一緒にカラフルな泥団子を作っているのは、土木工学を学ぶ女子学生たち。夏休みに開催された子ども体験教室の一幕です。

関東学院大学では、彼女たちの学びを生かしたイベントが開催されています。ピカピカの泥団子をつくるには、土の性質を知ることが大切なんだとか。

「子どもたちには、土木という分野を身近に感じてもらえればうれしいですね。一緒にいらっしゃる保護者の方にも、この分野で活躍している女性がたくさんいることを知ってもらえれば」とは、4年生の相馬佳奈美さん。

こうした体験教室は年に数回、学内外で開催され、毎回、定員を超える申込みがあるそう。土木工学を学ぶ彼女たちの活躍の場は、ますます広がりそうです。

 

※ 所属、学年などは、全て取材当時のものです。

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