栗原悠佳さん(左)
株式会社近畿日本ツーリスト 神奈川外販営業部
文学部 比較文化学科 2009年卒

常に向上心を持ち続け、夢をカタチに。
幼い頃から憧れていた旅行業に就職しました。


1歳から4歳まで父の仕事の関係でシンガポールに住んでいました。多民族が暮らす環境で、いろいろな人と接して楽しかったことを憶えています。それで、人と人をつなぎ、かつ「楽しみ」を提案できる旅行業に就きたいと幼い頃から思っていました。

関東学院大学に入学したのは比較文化学科があったからです。日本とそれ以外の国や地域について学ぶことで、旅行業に生かせると思いました。ゼミでは東アジア各国の社会や文化を学びました。中韓にはそれまで興味がなく、だからこそあえて学ぼうと。ニュースだけではわからない現状や、先入観なく人や国と向き合う大切さも知りました。

また、在学中に「総合旅行業務取扱管理者」という国家資格を取得。これにより就職活動で、本当に旅行業に就きたいのだという意志を示せたと思います。ほかにも大型小売店でのアルバイトでは、敬語やお客様への対応を学ぶことができました。

現在の仕事は、法人営業のセールスアシスタント。営業担当者が企業等のお客様からご依頼を受けたら、私が宿泊予約や乗り物の手配をします。お客様の予算やご希望に添ったプランを提案しますが、この仕事はスピード勝負であり、知識も必要。「あの人に頼めば何とかなる」と思われるような、お客様にも会社にも頼られる存在でありたいですね。お客様から「良かったよ」との言葉をいただいた時は、心の中で「やった!」と達成感でいっぱいになります。


【上司の横尾浩さんから見た栗原さんは?】
栗原さんは明るい性格で、職場の良い雰囲気を作ってくれる人。そして何より今、営業のアシスタントを一手に引き受け、彼女なくしては現場が回らないくらい頑張ってくれています。我々営業が安心して外に出られるのも、彼女がお客様の電話や要望に適切に対応してくれるから。今後も良きサポートを期待しています。

 

※ 所属、学年などは、全て取材当時のものです。

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