山本さゆりさん(右)
株式会社ファミリア CIオフィス
人間環境学部 人間環境デザイン学科 2014年卒

想いの込もったものづくりの大切さを
学んだ経験が、今の仕事に生きています。


ファミリアは子ども服や育児用品を扱う企業です。私は広報として新商品やイベントの資料を媒体に配信したり、銀座本店のイベントスペース「CUBiE(キュービー)」で行われる企画の補佐を務めています。子どもに関わる仕事がしたかったこと、そしてファミリアの子どもを第一に考えたものづくりに共感したことが入社の動機です。

大学時代は好きなことをやりたいと思い、12カ国を旅行しました。なかでもフィールドスタディで訪れたカンボジアは印象的です。内戦で途絶えかけた伝統的な絹織物の復興に取り組む村に滞在して、そのものづくりの姿勢に感動。この経験は、横浜のシルク博物館での学芸員実習に繋がりました。

関東学院大学はさまざまなことにチャレンジさせてくれる環境があります。大学時代だからこそできることも多いので、時には思い切って行動することも大切だと思います。

卒論のテーマは「木製玩具をめぐる近代の文化」。私はこの研究を通じて、子どものための製品には、時代時代の大人のやさしい目線や世相が大きく反映していることを学びました。これは、どんなイベントが今求められているかを考える際にとても役に立っています。

自分がPRに関わった商品やイベントが、WEB媒体や雑誌等で紹介された時はうれしいですね。そしてイベントで子どもの笑顔を見ると、すごくやり甲斐を感じます。ファミリアの活動をもっと多くの人に知ってもらえるように、これからも頑張りたいと思います。


【先輩の佐竹直子さんから見た山本さんは?】
当社は「子どもの可能性をクリエイトする」を企業理念にさまざまな活動を行っています。山本さんはイベントで子どもを前にすると表情が輝いて、場が一気に明るくなるんです。海外の媒体からの問い合わせにも物怖じせず、会社の理念を熱心に伝えてくれます。その熱い心を忘れず、さらなる成長に期待しています。

 

※ 所属、学年などは、全て取材当時のものです。

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