成田恭兵さん(左)
横浜市立富岡小学校 教諭 3学年担任
人間環境学部 人間発達学科 2015年卒

社会人を経て夢だった教職にチャレンジ。
地元横浜で小学校の先生になりました。


小学生の時に素敵な教師と出会い、いつしか自分も同じように真っ直ぐ子どもと向き合える教師になりたいと思っていました。でも、高校生になると他の仕事にも興味が湧いて…。迷った末、好きなことをやってから考えても良いのではと思い、卒業後、学童保育や服飾雑貨の販売を経験しました。

ある時、販売員をしていた店に、学童保育の子どもが家族で遊びに来てくれました。うれしかったと同時に、やはり子どもと関わる仕事がしたいと思い受験勉強を開始。22歳で関東学院大学に入学しました。 「教員になるんだ」という思いは固まっていたので、勉強はとにかく頑張りましたね。また、“ハッピースマイル”というボランティアサークルに所属し、自主企画「遊びの楽校(がっこう)」を立ち上げました。これは、近くの公園を利用して、近隣に住む子どもたちと遊び交流する活動。その目的は、僕たちが見守るなかで安心して公園で遊んでもらいたいこと。そして、定期開催して子どもの変化を観察し、教員になった時の児童理解に生かしたいということです。子どもや保護者と接する時は、学童保育や販売員で培った経験が役に立ったと思います。

地元・横浜で教員となり、現在は3年生のクラス担任を務めています。まだまだ勉強することばかりですが、教室で子どもたち の笑顔を見るとほっとしますね。長く教員を続け、「自分の夢はこれだ!」と安心して堂々と語れる子どもを育てたいと思います。


【学年主任の沢尻さやかさんから見た成田さんは?】
成田先生はとても真面目で、親身に子どもたちの話を聞く姿が印象的です。子どもたちの目や表情からも「先生大好き!」という思いが伝わってきます。教員になったばかりで悩むことも多いでしょうが、絵のうまさや虫の知識といった得意分野をより一層授業に生かすなど、これからも頑張ってほしいと思います。

 

※ 所属、学年などは、全て取材当時のものです。

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