看護学部での教えを忘れずに、
一人ひとりの患者さんに接しています。

看護学部で学んだ私にとって印象に残っている言葉は、実習のたびに先生方から言われた「個別性のある看護を大切に」です。実習中は、患者さんと一対一でゆっくりとお話をうかがい、個別性の大切さを意識しながら看護をすることができましたが、実際に病院の忙しい現場で働くと個別性のある看護が難しくなることもあります。そんな時には、この言葉を思い返しながら患者さん一人ひとりと向き合った看護を心がけるようにしています。これからも大切にしていきたい教えです。

現在は、大学時代の実習先でもある横須賀共済病院の呼吸器内科で看護師として働いています。患者さんが入院生活での治療に専念し、苦痛を緩和できるようにお話を傾聴したり、チーム医療の要として医師や薬剤師など他のスタッフたちとの連携をとっています。また、退院してからも食事や移動、入浴などの日常生活が入院前と変わらずにおくれるような看護も行っています。

看護師にとって患者さんが元気な姿で「ありがとう。お世話になりました」と退院されることが一番の喜びです。これからも一人ひとりに寄り添いながら、患者さんが自分らしい入院生活をおくれるような看護を実践したいと思っています。



<プロフィール>

2017年3月、看護学部 看護学科卒業。
横須賀共済病院 呼吸器内科 看護師。

 
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※ 所属、学年などは、全て取材当時のものです

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