幼い頃の感動が、
建設現場で指揮をとる今の仕事の原点です。

小学6年生の頃、家の近所に大きなトンネルができたことで生活がとても便利になりました。幼い私には、とても感動的な出来事で、道路や建物などを建設する仕事に憧れを抱くようになりました。その気持ちは、高校生になっても変わることなく、大学では土木工学の勉強をしたいと考えて工学部 社会環境システム学科への入学を決めました。

大学3年時の実験を中心とした授業は、思い出深いものがあります。地盤工学、構造力学、水理学、などの実験を行い、レポートを作成するのですが、提出したレポートのグラフや文章の書き方を大幅に修正され、気持ちが落ち込んだ時、友達と相談したり励まし合ったりしながら課題に取り組み、最終的にきちんとレポートが提出できたことはすごく嬉しかった。卒業研究は、この授業を担当していた規矩大義先生の指導で液状化現象に対する地盤改良の実験を毎日朝から夜遅くまで繰り返し行いました。正直、かなり苦労もしたのですが、同じ研究の仲間と最後までやり遂げられたことは本当に良かったですし、仕事の糧にもなっています。

今、熊谷組で幼い頃からの夢だった建設現場で監督という仕事に従事しています。これからも建造物を通して街の人たちに喜んでもらえる仕事を続けていきたいです。

 


<プロフィール>

2014年3月、工学部 社会環境システム学科(現:理工学部 理工学科 土木・都市防災コース)卒業。
株式会社熊谷組 首都圏支店 土木部所属。

 
理工学部に興味のある方は → 理工学部

         

※ 所属、学年などは、全て取材当時のものです

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