株式会社移動ロボット研究所 代表取締役社長
小栁栄次さん
工学部機械工学科 1973年卒

災害対応ロボットの開発 研究・実用化に、
真摯に 取り組んでいます。


昨年まで、千葉工業大学未来ロボット技術研究センターの副所長を務め、東日本大震災のときには、被災した原子力発電所の建屋に入り、被害状況調査を行ったロボットの開発などに携わっていました。現在は大学を離れ、災害対応ロボットの実用化と普及に尽力しています。

高校時代の担任の影響で教師を目指し、関東学院大学に進学。車好きで、特にエンジンに興味があり、内燃機関の先生の研究室に入り浸っていました。卒業後、神奈川県の工業高校の教師になりましたが、30代になった頃、世の中はコンピュータ時代を迎えていたので、内地留学制度を利用して筑波大で情報工学を学ぶことに。その時出会ったのがロボットでした。留学後はその知識で生徒たちとロボットを作り全国大会に出場。見事優勝も。以後、ますますロボットにのめり込み、研究開発者の道を進むことになりました。

なんらかの成功を収めた人に共通するのは、失敗を恐れずに挑戦する精神です。みなさんもいろいろなことに挑戦してください。

 

※ 所属、学年などは、全て取材当時のものです。

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