横浜市立港南台第三小学校 教諭
波切良太 さん
人間環境学部 人間発達学科2008年卒

まず、試させて、次に学ばせる。
そのために子どもと共有する経験を。


会った瞬間に、心が和みました。波切良太先生は、大きな身体に無邪気な笑顔。現在は小学校3年生の担任を務めています。人間環境学部人間発達学科を選択したのは、小学校教諭になる目的に加え、この学部なら入学前の幼児についての知見と知識を深められると考えたからです。「授業だけではなくキャンパスライフそのものから、現場で直面するさまざまな事象を理解するためのスキルが培われたのだと思います」。授業で印象的だったのは「集団から二人という単位の変化が人の発言力にどう影響を与えるか」という考察と『傾聴』-人の話を心を傾けて聞くーの実験でした。「自分もその中でいろいろなことを気づきました。子どもたちにも試させて、その体験から学ばせるようにしています」。初任の時の指導教諭の先生の言葉=「先生がしゃべらない授業が一番いい」を、実践しつつ、「学びたいものが生まれた時、その手伝いができる姿勢を取り続けたい」。子どもと一緒に歩む先生です。

※ 所属、学年などは、全て取材当時のものです。

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