相模原市環境経済局資源循環部資源循環推進課
菊池大輔さん
法学部法律学科2010年卒

大学で行政法を学んだことが、
今の公務員の仕事に役立っています。


相模原市役所の資源循環推進課で、ゴミの削減と資源化に取り組んでいます。相模原は私が育った街。市役所に就職が決まったときは、とてもうれしかったです。

相模原市では、市民1人1日あたり100gの家庭ごみ排出量の減量を目指して、「相模原ごみDE71(でない)大作戦」を展開しています。私の担当は「ごみDE71大作戦」の市民への啓発活動を実施すること。より多くの人に、ごみの減量化・資源化に関心を持ってもらうため、ショッピングセンターやスーパーでPRをしています。

大学では、2年生から行政法を学ぶゼミに所属していました。行政法を勉強したことで、公務員の業務が、何を根拠にして成り立っているのか理解でき、学生時代に学んだことが、仕事に役立っています。行政法の勉強の一環として、NPOを立ち上げたことも良い経験になり「努力すれば、新しい組織をつくることだってできる」という自信になりました。ゼミの仲間は、今でも良い友人で、ときどき集まって近況を報告し合っています。

相模原市は、循環型社会の構築を目指し、毎年10月に「リサイクルフェア」というイベントを市の公園で開催します。フリーマーケットやキャラクターのショーを催すほか、リサイクルやごみの減量に熱心に取り組んでいる市民団体に日ごろの活動の成果を発表してもらいます。恒例行事とはいえ、前任者のコピーで終わらないよう、自分なりの提案や工夫を付け加え、フェアを盛り上げるつもりです。

大学時代は、一日一日が自分の将来を決める大切な時期。毎日、5分でも10分でも時間を見つけて、勉強したり本や新聞を読んだり、将来に役立つことに取り組むといいと思います。

 

※ 所属、学年などは、全て取材当時のものです。

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