社会福祉法人 逗子市社会福祉協議会
金城信彦さん
文学部現代社会学科2007年卒
文学研究科社会学専攻博士前期課程(大学院)2012年修了

制度の枠にとらわれない仕事が
自分に向いていると、福祉の道を選びました。


認知症の高齢者や、知的・精神・身体障がい者の金銭管理サービス、法的なトラブル、成年後見制度に関する相談などが、私の仕事です。高校時代はバスケットボールに明け暮れ、バスケットボールしか知らないコンプレックスを克服したくて、大学ではボランティア活動やバイト、資格取得など、やりたいことは何でもやってみました。その中で、いろいろな経験を積んで辿り着いたのが「福祉」の世界でした。

また仕事を通して、法的知識や精神ケアのスキルも必要と感じ、精神保健福祉士の資格も取得。これで新たなベクトルが生まれたことは、自分にとって非常に大きなことでした。相手とはある程度の距離を保ちながら、立場を思いやるという客観的な視点が大切です。最近は、子どもの生育に関わる社会問題に切実な思いを感じることから、「調査官」にも興味を持ち始めました。オフの日には自らが代表をつとめる市民活動団体で、さまざまな業種の人と交流したり、勉強会を開くなど、仕事では得られない刺激や発見を楽しんでいます。

 

※ 所属、学年などは、全て取材当時のものです。

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