経済学部経営学科 福田敦 教授

 「東京の大田区、品川区、町田市と、神奈川県の横浜市、川崎市、相模原市、大和市の7区市の製造業、流通業、サービス業について、80年代以降の集積の変遷と産業政策、優良中小企業の戦略展開について、アンケート調査やオーラルヒストリー(インタビューによる史的考察)の手法を用いて研究を進めています」と福田敦教授は言います。

 ゼミでも、学生たちと商業地域を中心に産官学連携の実証的な調査・研究活動を展開。これまでに金沢八景駅前商店街、横須賀市本町商店会、大田区久が原銀座商店街など、商店街の現状分析と活性化策を提言してきました。こうした研究を通して学生たちは、地域中小企業の経営戦略や行政の産業振興施策を学ぶとともに、社会や企業の現状を認識しつつ、社会人基礎力を養います。「世界に通用する素晴らしい技術を持った企業もあるのに、中小企業が虐げられていると思います。もっと光が当たるように、私も頑張っていきたいですね」と福田教授。

 

※ 所属、学年などは、全て取材当時のものです。

LINEで送る

 


 







Copyright © Kanto Gakuin All rights reserved.