人間環境学部人間発達学科 鈴木公基 准教授

教育心理学が専門で、スクール・カウンセラーも務める鈴木公基准教授。学校教育の現場と深く結びついた分野だが、実践研究のみならず基礎研究にも力を注いでいる。

最近、取り組んでいる研究に「学校内外での連携のあり方について」がある。先生と生徒、先生と保護者の関係も、地方と都市では大きな違いが見られるという。「大人と子どもの関係は、地方では縦のつながり、都市では横のつながりの色合いが強い。こうした違いを、どう生かしていくか」。

不登校、いじめ、マイノリティである障がい児のあり方など、学校にはさまざまな問題が山積しているが、「地域によって異なる学校ニーズをとらえ、学校を居心地のよいものにしていくことが、私たちに求められる役割でもあります」。

これと並行し、「友人関係・親子関係が、精神的健康および問題行動に与える影響」の研究も進行中である。

 

※ 所属、学年などは、全て取材当時のものです。

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