横浜・金沢八景キャンパスで行われた「KGUかながわ学(政治)」の授業で、前神奈川県知事で参議院の松沢成文議員が講演を行いました。

「KGUかながわ学(政治)」は、関東学院大学が立地する神奈川県内の地方政治について事例検証し、生きた政治・行政を体感し、地方における政策決定過程を考察する授業です。県内地方議員、首長などの協力を得て、リレー講演を中心に展開。学生たちは、具体的な事例に触れながら、多角的に神奈川への理解を深めています。

松沢議員は、高校の日本史必修化や受動喫煙防止条例など、県知事在任中に行った神奈川県の新しい取り組みを紹介。様々な利害関係者、利害関係団体からそれぞれ異なる意見や要望を出されながらも、前向きに取り組み、条例などを成立させていった過程を率直に語りました。なかでも、受動喫煙防止条例について深く説明し、学生たちからも質問が多く飛びました。

最後には「人生の中で一番自由に行動できるのが大学の4年間です。この4年間をなんとなく過ごすのも、目的を持ってやりたいことをやるのも自由です。でも、皆さんには、何か目的を持ってやってみる、そういう充実した4年間にしてほしい。自分の思いをもって取り組んできた人は、アグレッシブで魅力的な人になれます。将来子どもに自慢できるような、素敵な4年間にしてほしいと思います」と松沢議員から学生たちにエールがおくられました。

 

※ 所属、学年などは、全て取材当時のものです。

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