橋本宏希さん
経済学部 経営学科 3年
東京都 雪谷高等学校出身

開放特許を生かして、
中小企業が実現可能なビジネスモデルを確立。


「富士通の開放特許を活用して、学生同士が新しいビジネスプランを競い合うコンペに出てみないか」と誘いを受け、ゼミナールから2チームが参加。特許の内容が「打音分析による非破壊検査」と聞いて、バットの劣化検査に使えるのではと考えました。高校の野球部時代、グローブやスパイクは見た目で寿命が分かるのに、バットは外観から判断できないという体験がありました。

そこで横浜DeNAベイスターズの二軍コーチや関東学院六浦高等学校野球部顧問の先生などのご協力をいただき、バットにボールを落とした時の音で、劣化状況を可視化する仕組みを築きました。しかも無料のスマホアプリとして提供することで利用者の負担をなくし、使用するたびに広告を表示してスポンサーに課金するビジネスモデルを確立。京都で開かれた全国大会進出を果たしました。


【開放特許活用プロジェクト】
権利者が、より広い活用や収益を期待して外部にも使用を許可する開放特許。これを活用し学生がビジネスプラン化、中小企業へ実際に提案する。事業案を競う全国大会もあり、優秀なものはビジネスとして展開される。

 

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