加藤 改さん
理工学部 理工学科 ロボティクスコース 2年
茨城県 勝田高等学校出身

地域と共に、子どもと一緒に、 ごみ問題を考え、サークルを結成。


2014年11月、関東学院大学が逗子市、鎌倉市、葉山町と開催した「ごみ減量」を巡るシンポジウムで「キエーロ」が紹介され、各自治体、大学が共同で普及に努めることが確認されました。大学で、寮の自治委員を中心としたボランティアで10台を作製。完成したキエーロは、キャンパス内や学生寮に設置したほか、葉山町立公園などにも寄贈されました。また、近隣の幼稚園や小学校にも出向き、子どもたちとごみ問題について話し、一緒にキエーロを作る活動も続けてきました。

最初の頃は「環境にいいことをしている」程度の認識で活動に取り組んでいましたが、地域に普及していくにつれ、「キエーロを一緒に作るワークショップを恒常的に開催してほしい」という声が高まり、「自分はすごいことに携わっている」と実感。現在は、友人たちに声をかけてサークルを結成。新たな地域活動を展開しています。


【キエーロ】
エネルギーを使わずにごみ処理問題を解決する画期的な装置。木箱につめた土に生ごみを埋め、適度な通気と日照、水分を確保することで、土中の微生物が生ごみを分解。構造がシンプルであるため、自作することが可能だ。
 

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