12月9日(月)、経営学を専攻する学生が、京急百貨店1階(京急線上大岡駅改札口前特設会場)でK-bizマルシェを開催しました。

 K-bizマルシェは、「地産物を地域の人に安全に安く届け、地域の魅力をもっと知ってもらいたい」という思いから学生たちが立ち上げたビジネスプランを、京急電鉄と京急百貨店が全面協力して実現しているものです。

 コンセプトは「新発見~令和祭~」。マルシェを通し、まだ気づいていない三浦の地産物の魅力をお客様にも新たに発見してもらい、京急に乗って三浦に足を運んでほしいという思いを込めました。今回は、2016年にマルシェを立ち上げて以来蓄積してきたデータをもとに、学生たちがマルシェ顧客のニーズ分析やターゲット層の設定を行い、販売商品を選定しています。売れる商品の仮説を立て新たに仕入れる商品を選定したところ、隠れた名品の発掘にもつながりました。

 

   

 

 経営学科3年の渡辺 亮磨さんは、「今回は、たまたま近くに野菜の販売所があり、マルシェで販売する野菜の売り上げに影響がありました。野菜は苦戦したものの、販売品ごとに4グループ(野菜・海産物・新規商品・加工品)に別れ、各グループが販売品の理解を深めていたので、お客様へ商品の魅力をこれまで以上に伝えることができました。仕入れから販売までを通して沢山の企業の方々と係わり、打合せをしたり企画のプレゼンテーションにアドバイスをいただだいたりと貴重な経験となりました。」と振り返りました。

 経営学部では、社会連携教育プラットフォーム「K-biz」を構築し、企業の現場の視点を取り入れた教育を推進しています。「K-biz」はさまざまな業種の企業11社が参画し、企業人と接しながら実際の社会的課題について考え、学び、その解決に取り組むことでビジネス的な視点を身に付けることを目的としています。「K-bizマルシェ」はその中の取り組みの一つです。

 関東学院大学では、今後も企業の現場の視点を取り入れた教育を推進し、学生の学びをサポートします。

 

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投稿日時:2019-12-24 18:00:00

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