関東学院大学では、学生に「食」や「健康」への関心を高めてもらおうと、食品メーカーと協力したセミナーを開催してきました。2010年からは雪印メグミルク株式会社より講師を招き、栄養価が高く世界中で愛されてきた「チーズ」をテーマにしたセミナーを開催しています。

「初めてチーズが作られたのはいつ?」そんな疑問から始まるこのセミナー。チーズの歴史や基本的製法、種類、栄養素、世界の消費量から楽しみ方まで、多角的にチーズについて学びます。チーズにはナチュラルチーズとプロセスチーズがあり、ナチュラルチーズには7種類のチーズがあります。その中のフレッシュ(非熟成)タイプには塩が入っているものと入っていないものがあります。入っていないものの中でマスカルポーネはティラミスに使用されます。など、その一部分をとっても内容が深く、参加した学生たちは、普段から慣れ親しんでいたチーズについて一部分しか知らなかったことに気づきます。

講師で雪印メグミルク所属の管理栄養士の新原惠子先生は「私は『食べた経験はウソじゃない』という言葉を大切にしています。皆さんもこれから、社会や海外に出て様々な料理に出会うと思います。そのときに、食べてみて『まずい』と思うのは良いんです。ただ、初めから食べないというのはだめです。世界の色々なものをどんどん食べてみて、是非、自分なりの感想を持ってください」と語ります。

毎回、食育を超えたセミナーに、学生が集まっています。

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