藤田一真さん 大学院工学研究科博士前期課程2年
宮下平志郎さん 大学院工学研究科博士前期課程1年

関東学院大学は、同じ金沢八景にキャンパスをもつ横浜市立大学、そして横浜市金沢区と「キャンパスタウン金沢」プロジェクトを推進し、大学の活力を活かした街づくりのための様々な活動を連携して行っています。

この取組みのひとつとして、建築・環境学部中津研究室、横浜市立大学の三輪研究室(国際総合科学部まちづくりコース)が協働し、2012年に発足した金沢区並木地区の「これからの並木を創る会」(金沢シーサイドタウン連合自治会、地区社協、NPO法人らしく並木)と連携して、同地域におけるこれからの団地におけるコミュニティデザイン、まちづくりのための調査・研究活動があります。

横浜市立大学は2014年3月に金沢区並木地区に文部科学省「知(地)の拠点整備事業」の取組みにおける地域拠点として「並木シーサイドタウン サテライト・ラボ(並木ラボ(仮))」を新たに開設。そのオープニングセレモニーで中津研究室に所属する大学院工学研究科博士前期課程2年の藤田一真さんと1年の宮下平志郎さんが、並木地域におけるコミュニティデザインのための調査・活動報告を行いました。

今回の調査・活動報告では、中津研究室が並木地区で行ってきた『並木のくらしに関するアンケート調査』の分析結果、同地域の小学校を対象に実施した『子どもの遊び場調査』結果、団地内の水辺を活用した『ふなだまり水質浄化ワークショップ』に関する活動報告を実施。報告を行った藤田さんは、「この並木ラボも活用しながら、これからも三輪研究室と協働でこの地域のコミュニティデザインを考えていければ」と、話します。今回の調査・活動報告の資料は、並木ラボにパネルとして展示されています。

関東学院大学では、今後も地域と連携したさまざまな研究・教育・社会貢献活動を続けていきます。

 

※ 所属、学年などは、全て取材当時のものです。

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