この日に行われたのは、「横浜とプロスポーツ」と題したシンポジウム。会場となった金沢八景キャンパスにあるベンネットホールには学生のほか、教職員、地域の方など300名近くの方々が来場。横浜市をホームタウンとするプロスポーツチームの横浜DeNAベイスターズから取締役の三原一晃氏、横浜F・マリノスから取締役の中村勝則氏、横浜ビー・コルセアーズから球団会長の廣田和生氏を講師を招き、スポーツを軸とした「地域」「プロスポーツチーム」「大学」という三者の連携について、マネジメントの観点からパネルディスカッションを行いました。

各球団で行っている地域・社会貢献活動について、3名の講師が具体的な事例を交えて紹介。人口約370万人を誇る横浜市には、スポーツに対して好意的な人が多いとのこと。 熱しやすく冷めやすい傾向があり、チーム成績が観客数にダイレクトに影響するのも横浜市民の特徴だそうです。各球団は市民に継続的に応援してもらえるよう努力と工夫をしており、「ぜひスタジアムに足を運んでほしい」と口をそろえます。また、近年行われているプロスポーツチームと大学の連携についても言及。「いきなり大きな事をしようとするのではなく、長いスパンで小さなことから進めていくことが大事」と話します。

コーディネータを務めた学生生活部長の小山嚴也経済学部教授は「華やかにみえるプロスポーツの世界も、チーム運営・経営の視点でみると地道な努力を積み重ねているということが学生たちにも伝わったのではないでしょうか」とシンポジウムを振り返りました。

 

※ 所属、学年などは、全て取材当時のものです。

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