萩原奈々さん
工学部 社会環境システム学科 都市環境デザインコース 4年
神奈川県 横須賀学院高等学校出身
佐藤工業株式会社に就職内定

目で、肌で、心で、震災の現場を体験することで、
多くのことを学びました。


2011年3月の東日本大震災が発生したのは、私が高校3年生になる直前でした。テレビに映し出される津波の惨状を見ながら、自然災害の恐ろしさを実感しました。

その記憶がずーっと胸の奥にあったので、大学3年のときに、仲間と4人で「復興支援インターン」に参加することにしました。宮城県の南三陸町で1週間、カマボコ加工工場での就業体験などを通して、被災地や地場産業の現状や復興の進捗などを肌で知るというものです。ガレキはほぼ片づけられていましたが、町はまだまだ空き地が多く、閑散としていました。しかし現地の皆さんは思ったよりも元気よく、私たちも「南三陸町カキ祭り」のお手伝いをさせていただきました。

また、多くの被害児童を出した大川小学校や宮城県のトンネル工事の現場も案内していただきました。私は社会にでてからも、何らかのかたちで、東北の復興にたずさわっていきたいと思っています。

 

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