民主主義を考える

糠塚 康江・藤田 潤一郎 著 (関東学院大学法学部教授)

B6判・226頁・本体価格:1.800円

糠塚 康江/藤田 潤一郎 著 2010年3月30日 発行

民主主義は、一方であまりにも自明であり、他方で常に論争的である。本書は、古代と近代の思想史、近代国家の制度枠組、今日の地方分権、グローバル化という多角的な視点から解き明かすことで、民主主義を問い直す試みである。

  • Ⅰ民主制の思想史的考察 
  •  /民主主義の原義と本質 
  •  /〈社会契約説〉の功罪  
  • Ⅱ民主制の制度設計
  •  /代表民主制
  •  /首相公選論と民主主義
  •  /租税と民主主義
  •  /地方自治:「民主主義の学校」  
  • Ⅲ民主主義をとりまく国際環境
  •  /国際機構における「民主主義の赤字」
  •  /国際金融危機と民主主義

発行所:関東学院大学出版会 / 発売:丸善株式会社 / 2010年3月30日 発行