宣教の神学 パラダイム転換を目指して

松田 和憲 著 (関東学院大学教授)

A5判・660頁・本体価格:5,500円

松田 和憲 著 2010年7月5日 発行

本書は、D.ボッシュの宣教のパラダイム転換モデルに依拠しつつ、日本文化との対論の中で、聖書神学的、歴史神学的な考察を踏まえ、文脈化神学の線上に立って、日本の21世紀における新しい宣教の視座を呈示する意欲的な力作である。

  • 第Ⅰ部 福音書における「イエスの宣教」に関する考察
  • 第1章 マルコの宣教論
  • 第2章 マタイの宣教論
  • 第3章 ルカの宣教論
  • 第4章 ヨハネの宣教論
  • 第5章 第Ⅰ部「結び」に替えて
  • 第Ⅱ部 「宣教パラダイム」の歴史的概観とその意義
  • 第1章 初代教会から教父時代へのパラダイム転換
  • 第2章 宗教改革時代から近代啓蒙主義へのパラダイム転換
  • 第3章 現代世界のキリスト教
  • 第Ⅲ部 21世紀の日本における「宣教の神学」の方向性を探る
  • 第1章 現代社会における「宣教の神学」の方向性
  • 第2章 日本人の自己アイデンティティ
  • 第3章 ポストモダンの宣教の「文化横断的パラダイム」構築に向けて

発行所:関東学院大学出版会 / 発売:丸善株式会社 / 2010年7月5日 発行