知る権利と図書館

中村 克明 著(関東学院大学文学部教授)

A5判・256頁・本体価格:2,300円

中村 克明 著 2005年10月 発行

技術的側面の分析・検討に重点を置いてきた、これまでの図書館情報学のあり方を根本的に見直し、国民の知る権利保障を中軸にすえた、新たな図書館情報学のモデルを提示する。

  • 第Ⅰ部 理論的および歴史的検討
  •   第1章 図書館哲学と図書館の運営
  •   第2章 知る自由と知る権利の関係に関する検討
  •   第3章 1954年「自由宣言」における知る自由の採用
  •   第4章 1979年「自由宣言」における知る自由の継承
  • 第Ⅱ部 関連概念の検討
  •   第5章 知的自由概念の検討
  •   第6章 「図書館の自由」概念の検討
  • 第Ⅲ部 諸問題の検討
  •   第7章 学校図書館と「禁書」事件
  •   第8章 学校図書館の発展と課題
  •   第9章 図書館員の責任
  •   第10章 戦後日本における国家秘密法制の展開

発行所:関東学院大学出版会 / 発売:丸善株式会社 / 2005年10月 発行