看護におけるコミュニケーション・パラダイムの転換

深谷 安子(関東学院大学看護学部教授)/北村 隆憲(東海大学法学部教授)編

A5判・176頁・本体価格:2,000円

深谷 安子/北村 隆憲 編  2018年4月27日発行

高齢者の多くは人生最後の日々を施設ですごしている。しかし、これらの高齢者の1日の発語時間は平均4分にすぎない。本書は、病院や施設における医療者と高齢者のコミュニケーションの実態調査やその背景の探索を通して、コミュニケーションをケアとして考えることの重要性を述べたものである。

  • 第1章 看護におけるコミュニケーション・パラダイムの転換
  • 第2章 看護コミュニケーション研究の動向
  • 第3章 要介護高齢者とケア提供者とのコミュニケーション
  • 第4章 看護コミュニケーションを相互行為として分析する―タイプⅠとタイプⅡの質的分析
  • 第5章 看護における非言語コミュニケーションおよびその計測
  • 第6章 COPD患者のセルフマネジメント教育におけるコミュニケーション
  • 第7章 認知症ケアにおけるコミュニケーション

発行所:関東学院大学出版会 / 発売:丸善株式会社 / 2018年4月27日発行