10月2日(金)、経営学部主催のK-bizセミナーが開催されました。今回は、中外製薬株式会社サスティナビリティ推進部の酒井めぐみ氏に「製薬会社で働くということ~MRが医療で担う役割~」というタイトルで講演していただきました。経営学部1年生が金沢八景キャンパスで講演を聞いたほか、Zoomによる配信で全学部の学生に開放しました。元MRの酒井氏より、薬はどのように作られるのかやドラマでも話題になったMR(医薬情報担当者)の仕事について、そして、新型コロナウイルスの治療薬の開発になぜ時間がかかるのかなどをお話しいただきました。

 

 MRの仕事に興味がある学生はもちろんのこと、新型コロナウイルスの影響で春学期はキャンパスに来ることができず、今回初めて教室での授業を受けた1年生が熱心に講演を聞く姿が見られました。

 

 経営学部1年生の高橋蓮さんは「新型コロナウイルスについてはこれまでもニュースから情報は得ていましたが、新薬やドラッグリポジショニングなどについて、製薬会社の方から直接お話を聞くことができ、貴重な時間となりました。特に、新薬の開発に約9~17年かかると聞いてとても驚きました。」と振り返りました。

 

 経営学部では社会連携教育プラットフォーム「K-biz」を構築し、中外製薬を含むさまざまな業種の企業11社がサポーター企業として参画しています。企業人と接しながら実際の社会的課題について考え、学び、その解決に取り組むことでビジネス的な視点を身に付けることを目的としています。

 

 関東学院大学では、今後も企業の現場の視点を取り入れた教育を推進し、学生の学びをサポートします。

 

※他の疾患の治療薬として使用されている既存薬の転用

 

   

 

 

 





投稿日時:2020-10-27 16:00:00

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