奨学金制度

関東学院大学では、人物・学業ともに優秀な学生が経済的事情により学業継続をあきらめることのないよう、大学や学部独自の学内奨学金制度が設けられています。また、日本学生支援機構や地方公共団体などの外部団体による奨学金もあります。各奨学金の詳細につきましては、学生生活課までお問い合わせください。

※奨学金に関する最新情報は、ホームページ、KGUポータルまたはLINEにて随時お知らせいたします。
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関東学院大学独自の奨学金制度

全学生対象の奨学金

スカラシップ制度(給付)

応募資格・概要 (1) 「一般選抜 前期日程[3科目(均等配点)型]」の合格者のうち成績上位者合計100 名を採用。
出願者は自動エントリーされ、採用された方は、合格発表時に通知されます。
(2) 「大学入学共通テスト利用選抜 後期日程[5科目スカラシップ型]」の合格者全員を採用。
出願者は自動エントリーされ、合格発表時に通知されます。
なお、本学独自の個別試験はありません。
金額 入学金と初年度年間授業料を全額免除。

2年次以降は成績による継続審査の上、最大4年間継続可能。

チャレンジ・スカラシップ制度(給付)

応募資格・概要 「総合型選抜」または「学校推薦型選抜」に合格し入学手続きをした者で、「チャレンジ・スカラシップ選考試験」※を受験した者のうち、成績上位者若干名を採用。
採用された方は、合格発表時に通知されます。※詳細は受験生サイトを確認してください。
金額 入学金と初年度年間授業料を全額免除。

2年次以降は成績による継続審査の上、最大4年間継続可能。

 

特待生制度(給付)

応募資格・概要 3・4年次に在学する大学入学後の成績が極めて優れた者(各年度70名以内)
金額 年間授業料相当額

関東学院大学 給付奨学金

(1) 給付奨学金

応募資格・概要 学部2年次生以上のうち、学業・人物ともに優秀で、経済的理由により修学困難な者で、日本学生支援機構奨学金貸与者(ただし、外国人留学生、 特待生、各スカラシップ生は除く)
金額 年間20万円

(2) 緊急時給付奨学金

応募資格・概要 学部生および大学院生で、家計支持者 の失職、死亡又は火災・地震・風水害等による家計の急変などにより、学業継続に支障を生じた者(ただし、本奨学金と同趣旨の奨学金又は教育ローン利息補給奨学金受給者、特待生及び各スカラシップ生、休学中または留学中の者は除く)※別途条件あり
金額 申請する学期の学費全額

関東学院大学冠奨学金(給付)

応募資格・概要 学部生及び大学院生で寄付者の申し出内容の条件にあった者。(ただし、学内給付奨学金受給者、特待生及びスカラシップ生、休学、原級止め、留年した者は除く)
金額 年間5~30万円

関東学院大学兄弟姉妹給付奨学金(給付)

応募資格・概要 新入生(学部生)で、入学時に兄弟姉妹が関東学院大学の学部または大学院に在学している者
金額 入学金相当額

斉藤小四郎奨学金(給付)

応募資格・概要 学部長の推薦するキリスト教に理解のある3・4年次生
金額 採用実施年度により異なる

学費教育ローン 利息補給奨学金(給付)

応募資格・概要 教育ローン利用者のうち人物・学業・ 経済状況を総合的に審査
金額 教育ローン利用者に利息分相当額を給付(上限あり)

関東学院大学大学院 博士前期課程奨学金(減免)

応募資格・概要 人物・学業ともに優秀かつ健康であって、経済的理由により修学困難と認められる者
金額 年額276,000円

関東学院大学大学院 博士後期課程特別奨学金(給付)

応募資格・概要 人物・学業ともに優秀で、学術研究が独創的であり、経済的修学困難であって研究科委員長が推薦する者
金額 月額1万円および授業料免除

関東学院大学大学院 博士後期課程研修生 (給付)

応募資格・概要 博士後期課程において所定の修業年限以上在学し、所定の単位を修得し、引き続き在学して学位論文の作成に関わる研究活動を継続する者で、研究科委員長が推薦する者
金額 月額5万円および学費等免除

各学部・研究科に所属する学生対象の奨学金

GAP留学給付金(対象:国際文化学部英語文化学科生)

応募資格・概要 以下の入学者選抜における成績上位の者(最大15名)

・「総合型選抜(9月募集)資格型」「総合型選抜(9月募集)探究評価型(GAP選抜)」

・「一般選抜 前期日程(2科目型)、チャレンジ・スカラシップ選考試験(指定校)を含む」

※入学後のプレイスメントテストにより、追加選出を行う可能性あり

金額 最大40万円

関東学院大学 兵藤奨学金
(対象:国際文化学部生、社会学部生、文学研究科院生)

第1種(給付)

応募資格・概要 国際文化学部生、社会学部生、文学研究科院生で以下の条件に合う者

・学業奨励、キャリア支援(留学・資格取得・ボランティア)の二項目について、項目ごとの審査要件を満たす者

金額 第1種(学芸奨励・キャリア支援):学芸奨励15万円、キャリア支援3万~。

関東学院大学材料・表面工学研究所奨学金
(対象:理工学部生)

 

応募資格・概要 材料・表面工学分野を希望する学生で、審査要件を満たす者
※審査要件の詳細は研究推進課に問い合わせてください。
奨学生の採用人数は、各年度、継続を含め原則として20名以内。
金額 採用年度の授業料相当額の半額又は月額3万円

関東学院女子短期大学記念奨学金(給付)
(対象:人間共生学部、栄養学部、教育学部生)

第1種

応募資格・概要 人間共生学部生または栄養学部生または教育学部生で以下の条件に合う者

  • 家計支持者の失職・死亡・災害等による家計の急変で修学困難な者
金額 学費相当額の全額または半額

第2種

応募資格・概要 人間共生学部生または栄養学部生または教育学部生で以下の条件に合う者

  • 外国人留学生で学業において優れた努力が認められた者(2年次生以上)
金額 授業料相当額の全額または半額

第3種

応募資格・概要 人間共生学部生または栄養学部生または教育学部生で以下の条件に合う者

  • 学業において優れた努力が認められた者(2・3年次生)
金額 10万円

大学院工学研究科 材料・表面工学奨学金

応募資格・概要 関東学院大学大学院工学研究科博士前期課程または後期課程に在学し材料及び表面工学分野を希望する学生。

奨学生の採用人数は、各年度、継続を含め原則として10名以内。

金額 採用年度の授業料相当額の全額又は半額

留学に伴う奨学金

国際交流奨学金(給付)

応募資格・概要 交換留学生、語学派遣留学生
金額 1セメスターあたり50,000

外国留学に係る授業料免除(給付)

応募資格・概要 語学派遣留学生
金額 留学期間内に該当する学期の関東学院大学授業料(GPAによる審査基準あり)

日本学生支援機構奨学金

日本学生支援機構 貸与奨学金

日本学生支援機構貸与奨学金は国の奨学金制度で、主として政府からの借入金と卒業生からの返還金により運用されている奨学金です。勉学に励む意欲があり、ふさわしい能力を持った学生が、経済的理由によって修学をあきらめことがないよう、支給する制度です。
貸与奨学金には、第一種(無利子)と第二種(有利子)があり、毎月定められた金額が学生の口座に振り込まれ、卒業後に返還するものです。選考基準を満たしていれば両方の貸与を受ける(=併用貸与)こともできます。
原則、修業年限(4年制の大学なら4年間)まで貸与を受けることができますが、毎年進級時に継続審査があり、成績基準等を満たしていないと廃止となり、貸与は継続できません。

《第一種奨学金》

募集時期:4月初旬・9月中旬 年2回

関東学院大学の学生で、日本国籍を有し、一定の学力基準を満たし、経済的に修学が困難な学生に、無利子で貸与する奨学金です。(卒業後、返還が必要)
申請後に、学力、家計基準の選考があります。

貸与月額 ■学部生
〈自宅通学者〉
20,000円、30,000円、40,000円、54,000円(※最高月額)から選択
〈自宅外通学者〉
20,000円、30,000円、40,000円、50,000円、
64,000円(※最高月額)から選択
※最高月額は家計基準に該当する場合のみ利用可能。
■大学院生
博士前期課程50,000円、または88,000円
博士後期課程80,000円、または122,000円
学力基準 関東学院大学での学力基準を満たしている方
・申請時に、休学、留年をしていない方
・4年生は卒業見込みが出ている方
◆1年生     :高校評定平均3.5以上であること
◆2年生以上:標準修得単位数を取得済みで、GPAが2.0以上であること
※上記の基準を満たさない場合でも、生計維持者(原則父母)の住民税が非課税である者(市町村民税所得割額が0円)、生活保護受給世帯、社会的養護を必要とする者(児童養護施設入所者等)は、以下のいずれかに該当する者は対象となります。
・特定の分野において、特に優れた資質能力を有し、特に優れた学習成績を修める見込みがあること
・学修に意欲があり、特に優れた学習成績を修める見込みがあること
家計基準 生計維持者(原則父母)の収入が設定された基準額以下であること。
※家計基準は、こちらをご確認ください。
進学後(在学採用)の第一種奨学金の家計基準 | JASSO

《第二種奨学金》

募集時期:4月初旬・9月中旬 年2回

関東学院大学の学生で、日本国籍を有し、一定の学力基準を満たし、経済的に修学が困難な学生に、有利子で貸与する奨学金です。(卒業後、返還が必要)
利子は年3.0%が上限です。
申請後に、学力、家計基準の選考があります。

貸与月額 ■学部生
20,000円、30,000円、40,000円、50,000円、60,000円、70,000円、80,000円、90,000円、100,000円、110,000円、120,000円から選択
■大学院生
50,000円、80,000円、100,000円、130,000円、150,000円から選択
学力基準 関東学院大学での学力基準を満たしている方
・申請時に、休学、留年をしていない方
・4年生は卒業見込みが出ている方
◆1年生     :出身高校の調査書の評定平均水準以上であること
◆2・3年生  :指定された単位以上の累計単位を修得していること
◆4年生     :卒業見込みが出ている
家計基準 生計維持者(原則父母)の収入が設定された基準額以下であること。
※家計基準は、こちらをご確認ください。
進学後(在学採用)の第二種奨学金の家計基準 | JASSO

《貸与第一種奨学金と貸与第二種奨学金(併用貸与)》

家計基準 生計維持者(原則父母)の収入が設定された基準額以下であること。
※家計基準は、こちらをご確認ください。
進学後(在学採用)の第一種・第二種併用貸与の家計基準 | JASSO

 

※家計基準以外は、貸与第一種奨学金と貸与第二種奨学金の各基準に該当していること

国による高等教育修学支援新制度

《給付奨学金・高等教育の修学支援新制度》

募集時期:4月初旬頃・9月下旬頃 年2回

国の高等教育の修学支援新制度で、意欲と能力のある若者が、経済的な理由で修学の継続を断念することがないよう、授業料等の減免と給付型奨学金により、 学生のみなさんの「学び」を支援する制度です。
関東学院大学の学生で、経済的理由により修学が困難な方で、高校及び大学の成績が一定基準を満たしている方が対象です。申請後に、学力、家計基準の選考があります。

給付月額 自宅通学者
第Ⅰ区分:38,300円(42,500円)
第Ⅱ区分:25,600円(28,400円)
第Ⅲ区分:12,800円(14,200円)
第Ⅳ区分:9,600円(10,700円)※注
自宅外通学者
第Ⅰ区分:75,800円
第Ⅱ区分:50,600円
第Ⅲ区分:25,300円
第Ⅳ区分: 19,000円※注
※生活保護世帯および児童養護施設などから通学する場合は( )の金額。
※第Ⅳ区分は多子世帯のみ対象となります。理工学部、建築・環境学部の方は対象ではありません。
給付奨学金の支給額 | JASSO併せて、第一種奨学金の貸与を受けている場合、採用後、現在の貸与月額が調整(減額又は増額)されたり、卒業後の返還金として取り扱います。
令和2年度以降採用の給付奨学金と併せて受ける場合の貸与月額 | JASSO
減免額 入学金
第Ⅰ区分:200,000円
第Ⅱ区分:133,400円
第Ⅲ区分:66,700円
第Ⅳ区分(多子世帯):50,000円
第Ⅳ区分(理工学部、建築・環境学部):66,700円
授業料(年額)
第Ⅰ区分:700,000円
第Ⅱ区分:466,700円
第Ⅲ区分:233,400円
第Ⅳ区分(多子世帯): 175,000円
第Ⅳ区分(理工学部、建築・環境学部):233,400円
※第Ⅳ区分は多子世帯、理工学部、建築・環境学部のみ対象となります。
※授業料の額が減免の上限額を上回る場合には上限額まで、下回る場合には授業料全額を免除。
※減免額還付ですが、学納金全額納入されたのち、支援区分に相当する減免額を返金。
※返金時期は、4/25までに学費を納付した場合、10月中旬頃。10/25までに学費を納付した場合、3月末頃。
学びたい気持ちを応援します 高等教育の修学支援新制度:文部科学省 (mext.go.jp)
学力基準 ・申請時に休学、留年をしていない方。
◆1年生:全員学修計画書を提出。
◆2年生以上:指定された単位以上の累計単位を修得していること。全員学修計画書を提出。
※ただし、標準単位以下の場合、災害、傷病、その他やむを得ない事由があることを証明できる証明書等を提出する事で判断を考慮します。
家計基準 生計維持者(原則父母)の収入が設定された基準額以下であること。
※家計基準は、こちらをご確認ください。
〈春学期申請〉2年前の所得金額
〈秋学期申請〉昨年の所得金額
進学後(在学採用)の給付奨学金の家計基準 | JASSO
資産基準 学生本人と生計維持者(2人)の資産額基準以下であること。
・現金や投資用資産として保有する金・銀等、預貯金、有価証券等の合計が 2,000万円未満であること。※生計維持者が1人のときは1,250万円未満であること。

※生計維持者〈生計維持者について | JASSO〉
※申請前に、必ず「進学資金シミュレーター」で、収入基準に該当していることを確認してください。
<進学資金シミュレーター | JASSO>
※卒業生で日本学生支援機構奨学金の奨学生であった方は、こちらの「日本学生支援機構奨学金の奨学生であった皆様へ」をご確認ください。

緊急応急・家計急変奨学金

《緊急応急採用(貸与奨学金)》

家計事変事由

(緊急採用・応急採用)

家計事変事由の発生日
1、生計維持者が死亡 生計維持者が死亡した日
2、事故・病気等 (1)生計維持者が事故・病気となり就労困難【休職による収入減少】 事故・病気等発生以降の家計急変日
(2)同一整形の家族が事故・病気等となり家計が急変【生計維持者の支出増大】 事故・病気等発生日
3、生計維持者が失職(退職、会社倒産、廃業) 離職日、廃業日
4、生計維持者が震災、火災、風水害等に被災 (1)被災等より、収入が無くなった 罹災日、被災日
(2)被災等より、収入が減った
(3)被災等より、支出が増えた(収入状況は変化なし)
5、父母等による暴力等から避難 保護施設への入所年月日等
6、生計維持者との離別(離婚、行方不明等) 離別日(離婚日、失踪日等)

 

※上記以外の条件は「日本学生支援機構貸与奨学金」と同じ。
《緊急応急採用(貸与奨学金)》を申し込む予定の方はこちらを確認してください。

《家計急変採用(給付奨学金)》

事由 証明書類 家計事変事由の発生日
A:生計維持者の一方(又は両方)が死亡 下記のいずれか

・戸籍謄本(抄本)

・住民票除票(死亡日記載)

生計維持者が死亡した日
B:生計維持者の一方(又は両方)が事故又は病気により、半年以上、終了が困難 下記のすべて

・医師による診断書(注3)

・病気休職中であることの証明書(注4)

診断書に記載された就労困難な状況が開始した日
C:生計維持者の一方(又は両方)が失職(非自発的失業(注6参照)の場合に限る) ・雇用保険受給資格者証(第1面・第3面・第4面)(注5) 左記の証明書に記載された離職日
D:生計維持者が震災、火災、風水害等に被災した場合であって、次のいずれかに該当

1)上記A~Cのいずれかに該当

2)被災により、生計維持者の一方(又は両方)が生死不明、行方不明、就労困難など世帯を大きく減少させる事由が発生

・罹災証明書 罹災証明書に記載された罹災の日
E:本人が父母等による暴力等から避難するために、「児童福祉法」又は「売春防止法」の定める施設等へ入所等することになった(注7) ・公的機関による保護証明書

(「証明書様式」による)(注7)

公的機関による保護証明書に記載された保護施設への入所年月日

 

※上記以外の条件は「日本学生支援機構給付奨学金」と同じ。
※家計急変の給付奨学金に採用後は、3か月ごとに収入状況を判定し、支援区分の見直しを行います。
判定後、奨学金の支給が停止または、支援区分が変わることがありますのでご留意ください。
⇒《家計急変採用(給付奨学金)》を申し込む予定の方はこちらを確認してください。

家計の緊急時の場合

主に家計を支えている方が亡くなった、解雇された、など主に家計に急変があった場合は、できるだけ早期に、金沢八景キャンパスの学生生活課奨学金窓口へご相談ください。 緊急的に応募できる学外奨学金をご紹介できる場合があります。ただし、学業成績も審査対象となりますので、経済的事情が悪化したという理由だけではご紹介できない場合もありますのでご了承ください。

【応募時期・種類】

①《予約採用》

募集時期(年1回) 4月初旬
※高校等在学時に、日本学生支援機構奨学金の「予約採用候補者」に決定された方

②《在学採用》

募集時期(年2回) 春学期:4月初旬  秋学期:9月下旬
※新規(入学後)に、日本学生支援機構奨学金の「貸与奨学金」または「給付奨学金」を申請希望の方
※現在、日本学生支援機構貸与奨学金を貸与中の方で、「貸与奨学金」または「給付奨学金」の種別変更または追加を希望する方
※高校等在学時に採用候補者になっている学生(新1年生)で、「貸与奨学金」または「給付奨学金」を追加で申請希望の方

③《緊急応急採用(貸与奨学金)・家計急変採用(給付奨学金)》

※家計支持者の失職や災害などにより家計が急変した場合に申請希望の方

④大学院生または大学院への進学を希望している方

1.入学前申請(大学院進学予定者)
・《予約採用》募集時期(年1回) 10月初旬
※関東学院大学の大学院へ進学を検討しており、進学後に日本学生支援機構 貸与奨学金を希望する方
〈大学院へ進学予定の方 | JASSO〉
・《返還免除内定制度》募集時期(年1回) 10月初旬
〈(修士課程及び専門職学位課程)返還免除内定制度 | JASSO〉
・《授業料後払い制度》募集時期(年1回) 4月初旬 ※2024年のみ10月初旬
授業料後払い制度(大学院修士段階) | JASSO
※在学中は授業料を納付せず、修了後の所得に応じて後払いする制度です。
※第一種奨学金との併用はできません。

2.入学後申請
・《予約採用候補者》進学届申請時期(年1回) 4月初旬
・《在学採用》募集時期(年2回) 春学期:4月初旬 秋学期:9月下旬
・日本学生支援機構(貸与型) 授業料後払い制度  募集時期(年1回) 4月頃※2024年のみ10月頃

【申込方法】

➀《予約採用候補者》

大学等への進学後に《予約採用候補者》で進学届を申請する方向けに、奨学金制度の概要や申込み手続き等の内容について、動画を確認してください。

採用候補者の皆さんへ-字幕あり (stream.co.jp)

■大学入学前に準備しておくこと
⇒ 《予約採用候補者》の進学届提出予定の方はこちらを確認してください。
■大学入学後の手続について
⇒ 《予約採用候補者》で「給付奨学金」・「貸与奨学金」を申し込む方はこちら

②《在学採用》

・大学等への進学後に《在学採用》で奨学金を申し込む方向けに、奨学金制度の概要や申込み手続き等の内容について、動画を確認してください。

奨学金を希望する皆さんへ_字幕有り (stream.co.jp)

■大学入学後の手続について
⇒ 2024年度春募集の《在学採用》で「給付奨学金」・「貸与奨学金」を申し込む方はこちら
⇒ 2024年度秋募集の《在学採用》で「給付奨学金」・「貸与奨学金」を申し込む方はこちら

【奨学金年間スケジュール】

※スケジュール表をクリックすると拡大します。

奨学金についてのお問い合わせ

関東学院大学 奨学金担当

受付 平日 9:00~17:00
TEL 045-786-7012
住所 〒236-8501 横浜市金沢区六浦東1-50-1