経営学部4つの特徴
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学生が現場で学ぶ「K-biz」
学生のうちから企業とのコラボレーション機会を設け、現場に必要なスキルや思考を身につけます。
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経営のベースを築く
「ビジネスプラン教育」新規事業を立ち上げる際に必要な知識・能力を1年次のうちから段階的に習得します。
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実践と理論の往復
企業の現場で実際に起きている課題に対して、キャンパスで身につけた理論を応用し、試行錯誤しながら課題解決法を探ります。
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充実した専門教育コースと専門人材育成プログラム
「ビジネスリーダーシップコース」「流通マーケティングコース」と「会計人材育成プログラム」を展開しています。
学科紹介
学部長メッセージ
半歩踏み出し、「やってみる」という学びへ
渡辺 竜介
関東学院大学経営学部は,2017年に経済学部経営学科から改組して発足しました。
経営学部の学問の対象であるビジネス環境だけでなく学びの方法も変化していくなかで,新しい学部をスタートするにあたり,経営学という専門知識を実践的なものとして学生にいかに身につけてもらうのかを多くの教員で考えました。現在,「K-biz」という愛称で正規の授業カリキュラムや,正課外の学生がチャレンジできるさまざまな「場」を設定しているのは,新しい経営学部を発足させる前からの我々教員の思いでもあります。
経営学のような専門知識は従来から座学による授業や書籍で得ることができ,また,今日のようなインターネットが普及した環境においては,企業のビジネスに関するさまざまな情報も入手することができます。そうしたなかで,本学経営学部では,「まずやってみる」という学びを重視しています。得た知識を課題に当てはめて使ってみる,どのような知識が課題に対して重要なのか考えてみる。このような学びは,単に専門知識を定着させるということにとどまりません。むしろ,課題に取り組むなかで失敗も経験し,その後のより広く深い知識の必要性の「気づき」と,そこからの主体的な学びに繋げてもらいたいという,学生のらせん状的な学びのプロセスを期待したものです。
この特徴として,経営学部では1年生の春学期に「ビジネスプラン」の作成の基本を学びます。これをもとに秋学期においては,K-bizサポーター企業とともに考えた課題に対して,学生にグループで取り組んでもらいます。また,正課外でもK-bizアクティブチャレンジというK-bizサポーター企業から提示された課題に取り組むコンペなど,学生が個人でもグループでもチャレンジできるさまざまな場を設けています。このような学びを展開するために,発足当初から業界の異なる企業と連携し,「理論と実践の往復」ができるような学びを企業人と教員で考えています。2024年度は12社の企業・団体に協力いただきました。
経営学部の学生の皆さんには,まず半歩でも踏み出して「やってみる」という経営学の学びへの積極的な参加を期待しています。
学生生活では,学業以外にも,サークル活動やクラブ活動,ボランティア活動,アルバイト等さまざまなことにチャレンジし多くの経験を積んで欲しいと思います。そうしたなかで,ときに失敗することもあるかもしれません。しかし,失敗を恐れては何も経験できません。失敗を恐れるのではなく,積極的に物事に取り組み失敗や成功した経験を糧に,課題発見能力,課題解決能力を備え,社会に貢献できる人になって欲しいと願っています。
経営学部3つのポリシー
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1.入学者受け入れ方針(アドミッション・ポリシー)
経営学部は、本学部の学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)および教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)との関連を踏まえた上で、全学部共通の入学者受け入れ方針(アドミッション・ポリシー)に基づき、入学者受け入れの方針を次のように定める。
求める学生像
経営学は、複数の人が協働してある目的を達成しようとする企業や組織を対象として、その運営・管理に必要な実践的な知識とスキルを学修する学問である。経営学部経営学科では、高等学校までの基礎学力を基に、経営学に対し強い興味・関心を持ち、新しいものを生み出そうあるいは何かを変えようとする意欲に満ちた、主体性・協調性を備えた学生を求める。入学者選抜において評価する点
経営学部経営学科では、高等学校までの主要科目あるいは専門科目における基礎学力を有しているかどうか(「知識・技能」)を基本に置きつつ、面接等を課す選抜試験においては、経営学に対する学修意欲、論理的思考力、コミュニケーション能力等(「寛容さ・判断力」「思考力・表現力」「主体性・協働性」)についても評価の対象に加え、学力を総合的に評価する。入学前学習として求めること
経営学部経営学科では、入学者に対し、大学で経営学を学ぼうとする際に必要となる基礎学力を身に付けていることを求める。また、ビジネスに関する事象を扱うため、書籍・新聞・雑誌・インターネット等からビジネスに関する話題に関心を持つことを望む。さらには、物事を論理的かつ柔軟に捉える思考力と自らの考えを的確に表現するコミュニケーション能力を身に付けることを求める。
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2.教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)
経営学部経営学科は、学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)を達成するため、次に掲げる方針に基づき、教育課程を編成・実施する。
なお、本方針は、諸科学の進展や社会の変化、本学に対する社会の要請等を踏まえて、常に内容に改善・改良を加え、教育課程並びに教育指導体制の充実に努める。また、各授業科目は、公開授業や「学習と授業に関するアンケート」などのFD(ファカルティ・ディベロップメント)・SD(スタッフ・ディベロップメント)活動によって、不断の努力をもってさらなる改善・充実に努める。教育課程・教育内容
1 教育課程は、共通科目及び専門科目により体系的に編成する。
2 共通科目は、次の科目による編成を基本とし、分野や目的に沿って区分する。なお、キリスト教、キャリアデザイン、初年次教育、英語の学習を必須とする。
<キリスト教科目(自校史を含む)>
・ 世界と人間に対する深い洞察力を持ち、社会を取り巻く人々と相互理解を図る能力を育むキリスト教科目(自校史を含む)を配置する(DP①)。
<教養科目・総合科目>
・ 人間・社会・自然の体系的な理解に基づく豊かな人間性を育む(建学の精神における「人」になる)教養科目・総合科目を配置する(DP①)。
<キャリア教育科目>
・ 社会的及び職業的自立を図るための能力を有し、生涯にわたり主体的に学び社会に貢献できる人材を育成すべく、入学直後から実施する体系的なキャリア教育科目を配置する(DP④)。
<初年次教育科目>
・ 大学で学ぶための基礎力(スタディ・スキルやアカデミック・リテラシー)を養う、高大接続に配慮した初年次教育科目を配置する(DP③)。
<地域志向科目>
・ 興味・関心、専門分野に応じた学びを通じて、学びのフィールドとなる「地域」に関する理解を育む地域志向科目を配置する(DP①)。
<語学教育科目>
・ グローバル社会を生きる人々と対話するための言語コミュニケーション能力を育成すべく、英語をはじめとするさまざまな言語を段階的、体系的に学ぶ語学教育科目を配置する(DP①)。
<海外語学研修科目>
・ 海外での体験的な学びを通じて、語学運用能力と国際社会の中での自己の位置づけを客観視する姿勢を育む海外語学研修科目を配置する(DP②)。
<情報教育科目>
・ 社会情勢の変化を理解し、社会活動や研究で活用できる「情報」に関するスキルを育成するための情報教育科目を配置する(DP①)。
<データサイエンス科目>
・ 社会におけるデータの収集・生成に関する判断力や、データを分析し活用する能力を育むデータサイエンス科目を配置する(DP③)。
<保健体育科目>
・ 生涯にわたって、健康・健全で文化的な生活を送るための基礎を養う保健体育科目を配置する(DP①)。3 専門科目は、企業と連携した実践的な学びを展開し、ビジネス社会において活躍できる能力を育成するという観点から、1年次において「K-bizベーシック1」、「K-bizベーシック2」の学習を必須とする。また、基本科目から応用科目、コース科目と段階的に編成し、実践系科目及び会計人材育成プログラム科目を設置するとともに、専門ゼミナールにおいて専門学習の総まとめを行う。さらに、経営学に関連する経済学・法学科目も併せて学習する。
<基本科目>
K-bizベーシック及び経営学を構成する四分野である経営、商学、会計、経営情報の基
礎的知識を身につける(DP①-2、DP④-13)。
<応用科目>
経営学を構成する四分野である経営、商学、会計、経営情報の発展的知識を身につける(DP①-3、DP③-9)。
<コース科目>
次の2つのコースを編成し、各コースの専門知識や技術等を身につける。
【ビジネスリーダーシップコース】
事業活動を長期安定的に継続しさらなる成長を目指すための経営戦略を企画・創造する知識・技術を修得し、良き企業人として必要なリーダーシップ力、意思決定力、判断力を養う(DP③-9)。
【流通マーケティングコース】
消費者ニーズの捕捉、商品・サービスの企画・提供から消費者への訴求、効率的な流通ネットワークの構築、情報技術の活用に至るまで、流通・マーケティングや観光・ホスピタリティのマネジメントに関する総合的な知識を修得し、流通・マーケティング、観光・ホスピタリティの分野でリーダーシップを発揮できる能力を養う(DP③-9)。
<実践系科目>
ビジネスの現場の実際を知るとともに、ビジネスの現場で求められるスキルを身につける(DP②-7、DP③-8-10、DP④-11,13,14)。
<会計人材育成プログラム科目>
税理士、公認会計士等の職業会計人を目指す学生を主な対象とした科目群であり、税務・会計の専門知識を身につける(DP③-9)(DP④-11)。
<専門ゼミナール>
2年次(第4セメスター)より始まる専門ゼミナールを通じて、専門的知識と方法論を活用し、社会的諸問題を論理的・客観的に分析できる能力を段階的に培う(DP①-3)(DP③-8,9)。
<経済学・法学科目>
経営学に連関する経済学や法学の知識を身につける(DP①-2)。4 教育課程の体系性及び系統性をカリキュラムツリーに示す。
教育方法
1 自ら問いを立て、視点や価値観の異なる人々と協働し、社会課題の解決に取り組む、多様な形態・方法の「社会連携教育」を通じて、学位授与方針に定める資質・能力を育成する。
DP①<知識・技能【知る】>
・ 社会における課題や実例の紹介、ゲストスピーカーによる講義などを通じて、社会のさまざまな事象やその背景の体系的な理解を育む。
DP②<寛容さ・判断力【みる】>
・ フィールドワークやインターンシップなどの社会参加の機会を通じて、社会課題を取り巻く人々の社会的・文化的背景を理解し、他者と共生するための判断力を養う。
DP③<思考力・表現力【考える】>
・ ディスカッションやプレゼンテーション等の協働による能動的な学びの場を通じて、他者の意見を尊重したうえで、自らの立場、考えをわかりやすく発信する能力を培う。
DP④<主体性・協働性【働きかける】>
・ 社会をフィールドとしたPBLやサービスラーニング等の課題解決のための実践的な学びを通じて、社会課題に対して誠実に向き合う姿勢や社会参画への主体性を培う。2 講義において、当該分野の知識・技能の習得を図るとともに、読む・書く・話し合う・発表するといった活動を通じて、講義に積極的に参加する姿勢を育む。
3 複数クラスを編成する授業において、習熟度別等による少人数教育や授業・活動の複線化によるきめ細かな教育を通じて、教育の個別最適化を図り、学習効果を高める。
4 アクティブラーニングによる能動的な思考・判断の繰り返しにより、多様な意見に対して寛容な精神や公平・公正な判断力を培う。
5 幅広い教養及び専門分野における知識・技能を基に、初年次から段階的に発展するゼミナール等により、多様な背景をもった他者と協働するための規律性と柔軟性を養う。
6 ICTを積極的に活用し、LMS(Learning Management System)を通じて、学生の学習状況をモニタリングするとともに、フィードバックや学習支援を行い、学習する習慣と意欲を育む。学習成果の評価
学位授与方針の達成度を検証するために、学習成果の評価について次のように定める。なお、検証結果は教育課程編成や授業改善等に活用する。
1 学位授与方針に定める資質・能力の達成度を「大学全体レベル」、「学位プログラムレベル」、「授業科目レベル」の3つのレベルで把握し評価する。その詳細はアセスメントポリシーに示す。
2 学位授与方針に掲げる資質・能力と各授業科目の対応関係をカリキュラムマップに示す。
3 学位授与方針に照らした授業科目の位置づけと役割を踏まえて、各授業科目における到達目標及び成績評価方法・基準をシラバスに明示し、これに基づく厳格かつ公正、公平な評価を行う。
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3.学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)

教員紹介
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経営学科
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教員 研究テーマ 業績など 天野 恵美子
Emiko Amano少子高齢化社会における消費とマーケティング
荒川 一彦
Kazuhiko Arakawaデジタルメディアの効果的活用
情報技術と組織開発
キャリア・マネジメント岩崎 達也
Tatsuya Iwasakiソーシャルメディア下におけるマス広告の効果研究
ブランドマネジメント研究江頭 幸代
Sachiyo Egashira管理会計と戦略的コスト・マネジメント
越智 信仁
Nobuhito Ochi金融商品を中心とした公正価値測定の信頼性
ESG等非財務情報開示の比較可能性
中小企業財務報告の透明性向上策岡部 祐介
Yusuke Okabe「スポーツ根性論」の成立と変容
アスリートおよびコーチの存在論唐沢 龍也
Tatsuya Karasawaサービス業の国際化
国際知識移転
プロフェッショナルサービス企業木島 豊希
Toyoki Kijima流通
サプライチェーンマネジメント高 賢来
Kou Kenraiアジア地域研究
小山 嚴也
Yoshinari Koyama企業と社会の関係についての研究
企業不祥事についての研究才原 清一郎
Seiichiro Saihara観光による地域活性化
佐藤 志乃
Shino Sato消費者知識の構造と動態
四宮 正親
Masachika Shinomiya自動車産業経営史
日本の企業家活動渋瀬 雅彦
Masahiko Shibuseデジタル化に伴う消費者行動の変化
真保 智行
Tomoyuki Shimbo技術経営
技術移転田林 雄
Yu Tabayashi陸域の窒素循環
気候変動に対する適応策辻 聖二
Seiji Tsujiコーポレート・ファイナンスと企業評価
内藤 幹子
Mikiko Naitoドイツ・バプテストの歴史と神学
エルントス・トレルチにおける「キリスト教共同体」論中原 功一朗
Koichiro Nakahara言語と社会
効果的なコミュニケーション中村 友紀
Yuki Nakamura近代初期イギリス民衆文化史と演劇
奈良 堂史
Takashi Naraスポーツビジネスの特異性(distinctiveness)の解明に関する研究
プロスポーツビジネスとサービスの融合に関する研究
経営学およびスポーツ・マネジメントの教育方法や教授法に関する研究深津 勇仁
Yujin Fukatsu映画スクリプトとテキストマイニング
福田 敦
Atsushi Fukuda流通システム研究
地域商業政策研究
中小企業のビジネスモデル研究細谷 実
Makoto Hosoyaイデオロギーと主体
日本の近現代の男性性水谷 文宣
Fuminobu Mizutani民間非営利組織会計
山北 晴雄
Haruo Yamakita管理会計と中小企業経営・政策評価
吉村 大吾
Daigo Yoshimura人事行動
渡邉 光一
Mitsuharu Watanabe経営理念に関する学際的研究
コンピュータによる信念体系の会話型的構築
意思決定支援システム渡辺 竜介
Ryusuke Watanabe財務会計(財務会計の概念フレームワーク)