人間共生学部4つの特徴
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共生社会を2つの視点から
「コミュニケーション」と「デザイン」の観点から、共生社会の在り方を学修します。
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学びの場をフィールドへ
キャンパスから飛び出した、プロジェクト型の授業を開講。半年かけて現場で学びを深めます。
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ダブルディグリープログラム
コミュニケーション学科では、海外の大学に留学し、双方の卒業要件を満たすと学位と卒業を2つ取得できます。
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実践的に身につく構想力と提案力
共生デザイン学科では、企業の商品企画に携わることで商品開発までのプロセスを実践的に学修します。
学科紹介
学部長メッセージ
実践的学習を通して、人と環境と共に生きるスキルを身につける。
施 桂栄
社会と自然環境の状況が急速に変化している中、人々の考え方や価値観、信念、行動様式なども大きく影響され、人と人、人と環境のかかわりが多様になり、複雑な局面となりつつあります。それぞれの文化や価値観をもつ人々の個性を尊重し、支え合いながら、環境と融合した平和で彩りある生活を営める共生社会の構築が必要となり、その実現に貢献できる人材が求められています。
人間共生学部には、コミュニケーション学科と共生デザイン学科が設置されており、心の通いあう人間関係を築くために必要なコミュニケーション能力を身につけること、よりよい生活のために新たな提案をし、実現するためのデザイン技術を習得するという2つの視点に立ち、様々な学びが展開されています。キャンパスでの学びに加え、3年次からは、学生各々がそれぞれのプロジェクトに参加し、地域コミュニティーや海外などのフィールドにおいて多くの人々と協働しながら、傾聴の姿勢や自らの立場、考えをわかりやすく発信するための能力を培い、課題をポジティブで柔軟に解決していく過程の中で、主体的に行動する体験を多く持てることが特色です。
本学部では、全教員が皆さんの学修全般をサポートするアドバイザー体制が整っています。4年間の学生生活はきっと 新しい世界と自分探しの旅になるでしょう。その途中、迷ったり、行き詰まったりする時もあるでしょうが、決してあきらめず、一緒に考え歩み続けていきましょう。大きく成長した自分に必ず出会えるはずです。
どのような旅になるのかを学部教職員一同 楽しみにしています。
人間共生学部3つのポリシー
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【コミュニケーション学科】
1.入学者受け入れ方針(アドミッション・ポリシー) 人間共生学部は、本学部の学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)および教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)との関連を踏まえた上で、全学部共通の入学者受け入れ方針(アドミッション・ポリシー)に基づき、入学者受け入れの方針を次のように定める。
求める学生像
人間共生学部コミュニケーション学科は、多様な文化や価値観を持つ人々と心を通いあう人間関係を構築するために、コミュニケーション能力を身に付け、共生社会の一員として活躍できる学生を求める。高等学校までに到達する学力のうち、「知識・技能」「思考力・判断力」とともに、積極的に国内外の地域や社会に関心を持ち、社会参加や連携の機会を生かして、能動的に人間関係を構築するための「主体性」を持つ学生を求める。入学者選抜において評価する点
人間共生学部コミュニケーション学科は、コミュニケーション能力の基礎として、一般入学者選抜や大学入学共通テスト利用選抜において、英語能力を高く評価する。また、総合型選抜では、資格型として、英語、中国語、情報の能力を評価する。入学前学習として求めること
人間共生学部コミュニケーション学科は、グローバルな視点から、国内外の地域や社会に対して関心を持つために、高等学校までの基礎学力を身に付けたうえで、インターネットや新聞、書籍等のメディアを通して、情報の理解や獲得に努めることを求める。さらに多様な情報を収集し、論理的に整理する機会を積極的に作ることを求める。また、英語や中国語の言語運用能力獲得はコミュニケーションの道具として有効であるため、高等学校までの学習を継続し、さらに能力を向上することを求める。
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2.教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)
人間共生学部コミュニケーション学科は、学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)を達成するため、次に掲げる方針に基づき、教育課程を編成・実施する。
なお、本方針は、諸科学の進展や社会の変化、本学に対する社会の要請等を踏まえて、常に内容に改善・改良を加え、教育課程並びに教育指導体制の充実に努める。また、各授業科目は、公開授業や「学習と授業に関するアンケート」などのFD(ファカルティ・ディベロップメント)・SD(スタッフ・ディベロップメント)活動によって、不断の努力をもってさらなる改善・充実に努める。教育課程・教育内容
1 教育課程は、共通科目及び専門科目により体系的に編成する。
2 共通科目は、次の科目による編成を基本とし、分野や目的に沿って区分する。なお、初年次教育、コンピュータ・リテラシー、キャリアデザイン、キリスト教、英語の学習を必須とする。
<キリスト教科目(自校史を含む)>
・ 世界と人間に対する深い洞察力を持ち、社会を取り巻く人々と相互理解を図る能力を育むキリスト教科目(自校史を含む)を配置する(DP①)。
<教養科目・総合科目>
・ 人間・社会・自然の体系的な理解に基づく豊かな人間性を育む(建学の精神における「人」になる)教養科目・総合科目を配置する(DP①)。
<キャリア教育科目>
・ 社会的及び職業的自立を図るための能力を有し、生涯にわたり主体的に学び社会に貢献できる人材を育成すべく、入学直後から実施する体系的なキャリア教育科目を配置する(DP④)。
<初年次教育科目>
・ 大学で学ぶための基礎力(スタディ・スキルやアカデミック・リテラシー)を養う、高大接続に配慮した初年次教育科目を配置する(DP③)。
<地域志向科目>
・ 興味・関心、専門分野に応じた学びを通じて、学びのフィールドとなる「地域」に関する理解を育む地域志向科目を配置する(DP①)。
<語学教育科目>
・ グローバル社会を生きる人々と対話するための言語コミュニケーション能力を育成すべく、英語をはじめとするさまざまな言語を段階的、体系的に学ぶ語学教育科目を配置する(DP①)。
<海外語学研修科目>
・ 海外での体験的な学びを通じて、語学運用能力と国際社会の中での自己の位置づけを客観視する姿勢を育む海外語学研修科目を配置する(DP②)。
<情報教育科目>
・ 社会情勢の変化を理解し、社会活動や研究で活用できる「情報」に関するスキルを育成するための情報教育科目を配置する(DP①)。
<データサイエンス科目>
・ 社会におけるデータの収集・生成に関する判断力や、データを分析し活用する能力を育むデータサイエンス科目を配置する(DP③)。
<保健体育科目>
・ 生涯にわたって、健康・健全で文化的な生活を送るための基礎を養う保健体育科目を配置する(DP①)。3 専門科目は、次のように学部基盤科目、プロジェクト科目、学科基礎科目、学科専門科目(メディア・コミュニケーション領域、ビジネス心理・コミュニケーション領域、グローバル・コミュニケーション領域、共生コミュニティ分野及び総合分野)を体系的に編成する。
<学部基盤科目>
・ 人間共生とコミュニケーション及びデザインとの関連性について理解するとともに、人間共生学部における学習の柱となるプロジェクト科目に関する事前学習及び事後学習を行う(DP①-1、DP③-7、DP④-12)。
<プロジェクト科目>
・ 学生が各々のプロジェクトを設定し、担当する学科専任教員のもと、学内での学びだけでなく、学内の学びの成果や学外での調査、体験等を有機的に結びつける実践的な学びを行う(DP①-2,3、DP②-4,6、DP③-7,8,9、DP④-10,11,12)。
<学科基礎科目>
・ 学科専門科目を学ぶうえで、多様な情報を収集し、それらを的確に論理的に表現して伝える基礎的な知識を段階的に学ぶ(DP①-1,2、DP②-4、DP④-10,12)。
<学科専門科目>
・ メディア・コミュニケーション領域では、さまざまなメディアを利用した表現技術やメディアを通してのジャーナリズムに関する知識に加え、メディア活用に必要な情報リテラシーや情報通信技術に関する知識や技能、情報通信技術を社会基盤や新ビジネスに活かすための知識を身に付ける(DP①-1,2、DP②-5、DP③-7,8、DP④-10)。
・ ビジネス心理・コミュニケーション領域では、産業・組織および人間関係における心理を応用したビジネスに関する知識を身に付ける(DP①-2、DP②-4,5,6、DP③-7,8,9、DP④-10,11,12)。
・ グローバル・コミュニケーション領域では、コミュニケーションの基礎となる日本語、英語、中国語の言語活用能力と各言語を使用している社会の文化およびホスピタリティ産業に関する知識を身に付ける(DP①-1,2、DP②-4、DP③-7,8,9、DP④-11,12)。
・ 共生コミュニティ分野及び総合分野は、コミュニケーション学科及び共生デザイン学科の共通編成とする。共生コミュニティ分野では、人間共生学部を構成するコミュニケーション学科と共生デザイン学科の専門性を融合し、共生時代のコミュニティリーダーの養成を目指す。総合分野では、学生が自ら選択したテーマについて、ゼミナールを通じて課題解決および調査・研究の方法を身に付けると同時に、そのテーマに関する理解を深め、卒業研究を通じてこれまでの学習、特にゼミナールやプロジェクト科目で取り組んだテーマについて、卒業論文等の成果物の制作を通して研究結果や自分自身の考えをまとめる方法を身に付ける(DP①-2、DP③-7,8、DP④-10)。4 教育課程の体系性及び系統性をカリキュラムツリーに示す。
教育方法
1 自ら問いを立て、視点や価値観の異なる人々と協働し、社会課題の解決に取り組む、多様な形態・方法の「社会連携教育」を通じて、学位授与方針に定める資質・能力を育成する。
DP①<知識・技能【知る】>
・ 社会における課題や実例の紹介、ゲストスピーカーによる講義などを通じて、社会のさまざまな事象やその背景の体系的な理解を育む。
DP②<寛容さ・判断力【みる】>
・ フィールドワークやインターンシップなどの社会参加の機会を通じて、社会課題を取り巻く人々の社会的・文化的背景を理解し、他者と共生するための判断力を養う。
DP③<思考力・表現力【考える】>
・ ディスカッションやプレゼンテーション等の協働による能動的な学びの場を通じて、他者の意見を尊重したうえで、自らの立場、考えをわかりやすく発信する能力を培う。
DP④<主体性・協働性【働きかける】>
・ 社会をフィールドとしたPBLやサービスラーニング等の課題解決のための実践的な学びを通じて、社会課題に対して誠実に向き合う姿勢や社会参画への主体性を培う。
2 講義において、当該分野の知識・技能の習得を図るとともに、読む・書く・話し合う・発表するといった活動を通じて、講義に積極的に参加する姿勢を育む。
3 複数クラスを編成する授業において、習熟度別等による少人数教育や授業・活動の複線化によるきめ細かな教育を通じて、教育の個別最適化を図り、学習効果を高める。
4 アクティブラーニングによる能動的な思考・判断の繰り返しにより、多様な意見に対して寛容な精神や公平・公正な判断力を培う。
5 幅広い教養及び専門分野における知識・技能を基に、初年次から段階的に発展するゼミナール等により、多様な背景をもった他者と協働するための規律性と柔軟性を養う。
6 ICTを積極的に活用し、LMS(Learning Management System)を通じて、学生の学習状況をモニタリングするとともに、フィードバックや学習支援を行い、学習する習慣と意欲を育む。学習成果の評価
学位授与方針の達成度を検証するために、学習成果の評価について次のように定める。なお、検証結果は教育課程編成や授業改善等に活用する。
1 学位授与方針に定める資質・能力の達成度を「大学全体レベル」、「学位プログラムレベル」、「授業科目レベル」の3つのレベルで把握し評価する。その詳細はアセスメントポリシーに示す。
2 学位授与方針に掲げる資質・能力と各授業科目の対応関係をカリキュラムマップに示す。
3 学位授与方針に照らした授業科目の位置づけと役割を踏まえて、各授業科目における到達目標及び成績評価方法・基準をシラバスに明示し、これに基づく厳格かつ公正、公平な評価を行う。
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3.学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)

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【共生デザイン学科】
1.入学者受け入れ方針(アドミッション・ポリシー) 人間共生学部は、本学部の学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)および教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)との関連を踏まえた上で、全学部共通の入学者受け入れ方針(アドミッション・ポリシー)に基づき、入学者受け入れの方針を次のように定める。
求める学生像
人間共生学部共生デザイン学科は、多様な生活文化や価値観を尊重及び自然環境を配慮し、「共生を実現するライフスタイルの創造」ができる学生を求める。高等学校までに到達する学力のうち、「知識・技能」「思考力・判断力」とともに、社会において他者と協働しながら「主体的」に課題に取り組む姿勢と、共生のデザインに関わる知識と技術を融合させ、実践的に社会貢献する意欲を持つ学生を求める。入学者選抜において評価する点
人間共生学部共生デザイン学科では、デザインの基礎となる能力を評価するために、一般入学者選抜では、文系・理系学生を幅広く採用することを考え、国語と数学からの1科目選択を採用している。また、総合型選抜の課題型では、出題された課題に対する取組みの成果を通じて、論理性、創造性、表現力やプレゼンテーション能力を評価する。入学前学習として求めること
人間共生学部共生デザイン学科では、高等学校までの基礎学力を身に付けたうえで、社会の諸問題に関心を持ち、有形・無形のデザインを制作・鑑賞する機会を積極的に作ることを求める。それにより、暮らしや地域の課題にデザインを通して、寄与しようとする意欲を高めることを望む。また、高等学校までの学習を継続し、自分の考えを口頭、文章、さらにはデザインを用いて表現するための能力を向上させることを求める。
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2.教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)
人間共生学部共生デザイン学科は、学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)を達成するため、次に掲げる方針に基づき、教育課程を編成・実施する。
なお、本方針は、諸科学の進展や社会の変化、本学に対する社会の要請等を踏まえて、常に内容に改善・改良を加え、教育課程並びに教育指導体制の充実に努める。また、各授業科目は、公開授業や「学習と授業に関するアンケート」などのFD(ファカルティ・ディベロップメント)・SD(スタッフ・ディベロップメント)活動によって、不断の努力をもってさらなる改善・充実に努める。教育課程・教育内容
1 教育課程は、共通科目及び専門科目により体系的に編成する。
2 共通科目は、次の科目による編成を基本とし、分野や目的に沿って区分する。なお、初年次教育、コンピュータ・リテラシー、キャリアデザイン、キリスト教、英語の学習を必須とする。
<キリスト教科目(自校史を含む)>
・ 世界と人間に対する深い洞察力を持ち、社会を取り巻く人々と相互理解を図る能力を育むキリスト教科目(自校史を含む)を配置する(DP①)。
<教養科目・総合科目>
・ 人間・社会・自然の体系的な理解に基づく豊かな人間性を育む(建学の精神における「人」になる)教養科目・総合科目を配置する(DP①)。
<キャリア教育科目>
・ 社会的及び職業的自立を図るための能力を有し、生涯にわたり主体的に学び社会に貢献できる人材を育成すべく、入学直後から実施する体系的なキャリア教育科目を配置する(DP④)。
<初年次教育科目>
・ 大学で学ぶための基礎力(スタディ・スキルやアカデミック・リテラシー)を養う、高大接続に配慮した初年次教育科目を配置する(DP③)。
<地域志向科目>
・ 興味・関心、専門分野に応じた学びを通じて、学びのフィールドとなる「地域」に関する理解を育む地域志向科目を配置する(DP①)。
<語学教育科目>
・ グローバル社会を生きる人々と対話するための言語コミュニケーション能力を育成すべく、英語をはじめとするさまざまな言語を段階的、体系的に学ぶ語学教育科目を配置する(DP①)。
<海外語学研修科目>
・ 海外での体験的な学びを通じて、語学運用能力と国際社会の中での自己の位置づけを客観視する姿勢を育む海外語学研修科目を配置する(DP②)。
<情報教育科目>
・ 社会情勢の変化を理解し、社会活動や研究で活用できる「情報」に関するスキルを育成するための情報教育科目を配置する(DP①)。
<データサイエンス科目>
・ 社会におけるデータの収集・生成に関する判断力や、データを分析し活用する能力を育むデータサイエンス科目を配置する(DP③)。
<保健体育科目>
・ 生涯にわたって、健康・健全で文化的な生活を送るための基礎を養う保健体育科目を配置する(DP①)。3 専門科目は、次のように学部基盤科目、プロジェクト科目、学科基礎科目、学科専門科目(デザイン構想領域、デザイン表現領域、共生コミュニティ分野及び総合分野)を体系的に編成する。
<学部基盤科目>
・ 人間共生とコミュニケーション及びデザインとの関連性について理解するとともに、人間共生学部における学習の柱となるプロジェクト科目に関する事前学習及び事後学習を行う(DP①-1,2、DP④-11)。
<プロジェクト科目>
・ 学生が各々のプロジェクトを設定し、担当する学科専任教員のもと、学内での学びだけでなく、学内の学びの成果や学外での調査、体験等を有機的に結びつける実践的な学びを行う(DP①-1〜4、DP②-5,6、DP③-7,8、DP④-9〜12)。
<学科基礎科目>
・ 学科専門科目を学ぶうえで、多様な情報を収集し、それらを的確に論理的に表現して伝える基礎的な知識を段階的に学ぶ(DP①-2,3、DP②-5、DP④-11)。
<学科専門科目>
・ デザイン構想領域では、デザイン文化分野、デザイン企画分野、環境コミュニティデザイン分野における専門的学習を行い、デザインに関する知識や企画立案の手法を身に付ける(DP①-2,3、DP③-7、DP④-10,11)。
・ デザイン表現領域では、デザイン表現共通分野、映像表現分野、グラフィック・プロダクトデザイン分野、インテリアデザイン分野における専門的学習を行い、デザイン表現を実践していくうえでの基本的な技法を身に付ける(DP①-1、DP③-7、DP④-9,12)。
・ 共生コミュニティ分野及び総合分野は、コミュニケーション学科及び共生デザイン学科の共通編成とする。共生コミュニティ分野では、人間共生学部を構成するコミュニケーション学科と共生デザイン学科の専門性を融合し、共生時代のコミュニティリーダーの養成を目指す(DP①-2,4)。総合分野では、学生が自ら選択したテーマについて、ゼミナールを通じて課題解決および調査・研究の方法を身に付けると同時に、そのテーマに関する理解を深め、卒業研究を通じてこれまでの学習、特にゼミナールやプロジェクト科目で取り組んだテーマについて、卒業論文等の成果物の制作を通して研究結果や自分自身の考えをまとめる方法を身に付ける(DP①-2、DP③-7)。4 教育課程の体系性及び系統性をカリキュラムツリーに示す。
教育方法
1 自ら問いを立て、視点や価値観の異なる人々と協働し、社会課題の解決に取り組む、多様な形態・方法の「社会連携教育」を通じて、学位授与方針に定める資質・能力を育成する。
DP①<知識・技能【知る】>
・ 社会における課題や実例の紹介、ゲストスピーカーによる講義などを通じて、社会のさまざまな事象やその背景の体系的な理解を育む。
DP②<寛容さ・判断力【みる】>
・ フィールドワークやインターンシップなどの社会参加の機会を通じて、社会課題を取り巻く人々の社会的・文化的背景を理解し、他者と共生するための判断力を養う。
DP③<思考力・表現力【考える】>
・ ディスカッションやプレゼンテーション等の協働による能動的な学びの場を通じて、他者の意見を尊重したうえで、自らの立場、考えをわかりやすく発信する能力を培う。
DP④<主体性・協働性【働きかける】>
・ 社会をフィールドとしたPBLやサービスラーニング等の課題解決のための実践的な学びを通じて、社会課題に対して誠実に向き合う姿勢や社会参画への主体性を培う。
2 講義において、当該分野の知識・技能の習得を図るとともに、読む・書く・話し合う・発表するといった活動を通じて、講義に積極的に参加する姿勢を育む。
3 複数クラスを編成する授業において、習熟度別等による少人数教育や授業・活動の複線化によるきめ細かな教育を通じて、教育の個別最適化を図り、学習効果を高める。
4 アクティブラーニングによる能動的な思考・判断の繰り返しにより、多様な意見に対して寛容な精神や公平・公正な判断力を培う。
5 幅広い教養及び専門分野における知識・技能を基に、初年次から段階的に発展するゼミナール等により、多様な背景をもった他者と協働するための規律性と柔軟性を養う。
6 ICTを積極的に活用し、LMS(Learning Management System)を通じて、学生の学習状況をモニタリングするとともに、フィードバックや学習支援を行い、学習する習慣と意欲を育む。学習成果の評価
学位授与方針の達成度を検証するために、学習成果の評価について次のように定める。なお、検証結果は教育課程編成や授業改善等に活用する。
1 学位授与方針に定める資質・能力の達成度を「大学全体レベル」、「学位プログラムレベル」、「授業科目レベル」の3つのレベルで把握し評価する。その詳細はアセスメントポリシーに示す。
2 学位授与方針に掲げる資質・能力と各授業科目の対応関係をカリキュラムマップに示す。
3 学位授与方針に照らした授業科目の位置づけと役割を踏まえて、各授業科目における到達目標及び成績評価方法・基準をシラバスに明示し、これに基づく厳格かつ公正、公平な評価を行う。
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3.学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)

教員紹介
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コミュニケーション学科
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教員 研究テーマ 業績など 石井 充
Mitsuru Ishii社会におけるITサービス発展の定量的研究
奥田 博子
Hiroko Okuda批判的言説分析
言語表現論折田 明子
Akiko Orita人工知能と人間の共生、デジタル社会と人の関わり
佐野 予理子
Yoriko Sano組織や集団におけるダイバーシティ
「ふつう」を巡る心理過程施 桂栄
Guirong Shi組織体におけるリーダーシップの有効性
正木 誠子
Nobuko Masakiメディアとオーディエンスの相互関係
増田 礼子
Ayako MasudaチームやコミュニティにおけるAIの活用と効果
松下 倫子
Michiko Matsushita発展途上国におけるICT産業を起爆剤にした経済開発について
定性的手法による情報システムの評価道幸 俊也
Toshiya Michiyuki心理学的類型論による動機分析、および職業満足度の研究
モーザー ジェイソン ケネス
Jason Moser大学の英語教育
ビジネスイングリッシュ
異文化コミュニケーション山田 留里子
Ruriko Yamada中国語におけるICT活用教育方法研究
中日翻訳理論
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共生デザイン学科
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教員 研究テーマ 業績など 淡野 哲
Tetsu Awanoデザインとアートの連関
非機能造形による気付きの考察海老根 秀之
Hideyuki EbineS3D(立体視)映像制作手法の研究
3Dプリンタの活用に関する研究兼子 朋也
Tomoya Kaneko気候・風土に対応した居住環境デザイン
温熱環境と人間生活
空き家再生小林 和彦
Kazuhiko Kobayashi実写素材をデジタル加工した映像表現
3DCGを利用した論理的リアリティの構築佐々 牧雄
Makio Sasa観察を中心としたフィールドワークによるデザインイノベーションの研究
定國 伸吾
Shingo Sadakuniこどもとメディアとアート
風景のデザイン素材化
ヴィジュアルリテラシー普及への教育システム佐野 慶一郎
Keiichiro Sanoエコ・マテリアルのデザインとライフサイクルアセスメントに関する研究
神野 由紀
Yuki Jinnoデザインの考察を通した近代文化研究
日本の初期消費社会における商品デザインと消費者の意識変容について鈴木 彩希
Saki Suzuki近代日本における着物改良と身体観の変容について
立山 徳子
Noriko Tateyama戦後日本の郊外住宅地をめぐる言説分析
二宮 咲子
Sakiko Ninomiya人間-自然関係の地域特性・歴史的文脈、再構築に関する研究
日髙 仁
Jin Hidaka領域横断的な空間デザイン
縮小社会のアーバンデザイン