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Brochure

ガイドブック「コンパス2025」

関東学院大学ガイドブック「COMPASS 2025」。関東学院大学の様々な取り組みや、学部・学科、カリキュラム、選抜制度など情報満載の一冊です。関東学院大学での学びを考えている方は、ぜひ「COMPASS 2025」をご覧ください。

研究報「Research Expectations」

関東学院大学の研究力を紹介する冊子です。毎回のテーマを設定し、関東学院大学が取り組む研究の一端を紹介します。ここには、未来の希望を手繰り寄せるために、努力を惜しまない研究者たちの姿があります。最先端研究の一端をご覧ください。
※ダウンロードは下記をクリック
Vol.1 特集:防災・減災・復興学
Vol.2 特集:進化する表面工学
Vol.3 特集:SDGs(持続可能な開発目標)
Vol.4 特集:新しい生活様式
Vol.5 特集:ダイバーシティ
Vol.6 特集:健康と科学

「価値ある大学 就職力ランキング2023-2024」関東学院大学特別編

日経キャリアマガジン特別編集「価値ある大学 就職力ランキング2023-2024」では、企業の人事担当者から見た大学イメージに加え、「行動力」「対人力」といった観点や、「採用したい大学」など、さまざまな切り口で社会・企業から評価されている大学を紹介しています。

関東学院大学特別編では、関東学院大学がランキング入りしている指標を抜粋した冊子となっています。ぜひ、ダウンロードの上、ご覧ください。

SDGsワークブック

「SDGs(持続可能な開発目標)」と「学問」をキーワードに、高校生の皆さんが将来と学びたいことを見つけるために、関東学院大学では「わたしと未来をつなぐ SDGsワークブック」を制作しました。何を目的に、どんな生き方をしていくかを、具体的にイメージするためにご活用ください。

KGU GUIDE

海外の受験生を対象とした大学紹介冊子です。関東学院大学で行っている教育、研究について掲載しています。日本語版と英語版にて展開しており、以下よりダウンロードが可能です。

国際学生寮(インターナショナル・レジデンス)

2021年3月に横浜・金沢八景キャンパスから徒歩2分の距離に新設された国際学生寮「インターナショナル・レジデンス」。様々な地域や国からの学生たちがともに学び、共に暮らす。ここは、単なる学生寮ではなく、これからの社会に求められる高度なコミュニケーション能力を磨く絶好のステージです。

インターナショナル・レジデンスへは、地方出身の学生や海外留学生だけでなく、神奈川県出身の学生も入居可能です。

キリスト教人間学インスティテュート

関東学院大学の建学の精神はキリスト教の教えに根ざしています。「人になれ 奉仕せよ」という校訓が示すのは、生涯をかけて教養を培う人間形成に努め、人のため、社会のために尽くすことを通して己の人格を磨く姿勢。キリスト教人間学インスティテュート(ICH)は、その精神を体現すべく、2022年4月に誕生します。
ICHが目指すのは、キリスト教への「信仰」を促すことではありません。キリスト教の「精神」の理解を深めることで、学生一人ひとりが専攻する領域に複眼的な視点を加え、総合的な知を修得することを目指しています。

Movie

大学紹介

関東学院大学 大学紹介2024

「Find your way」横浜・関内キャンパス

「My Style in Yokohama」横浜・関内キャンパス 予告編

Find Yourself in Yokohama, Explore Kanto Gakuin University

「世界が広がる学生寮」インターナショナル・レジデンス

社会連携教育を4分で解説します

CM

2020年30secCM 「横浜の中心へ」篇

2021年30secCM 「世界が広がる学生寮」篇

2018年30secCM 「熱きメッセージ」海篇

2018年30secCM 「熱きメッセージ」山篇

教えて、学院

File No.19 真保 智行 准教授 /
File No.20 佐々 牧雄 教授
(2017年制作)

File No.17 元木 誠 准教授 /
File No.18 北村 美一郎 准教授
(2017年制作)

関東学院チャンネル 大学篇

[大学編Episode61]
人間共生学部コミュニケーション学科 ダブル・ディグリー・プログラム
(2019年制作)

[大学編Episode60]
人間共生学部 プロジェクト科目
(2019年制作)

よさこいソーランだって、教育だ。
(2013年制作)

ラグビー部だって、教育だ。
(2015年制作)

宗教教育

2022年度 関東学院大学 オンライン アドヴェント点灯礼拝
礼拝でのキャンドルへの点火や、もみの木メインツリーはじめ、学内イルミネーションの様子も併せてご覧いただけます。

2022年度キリスト教講演会 オンライン講演会
平和と和解への道のりを歩む ~「英連邦戦没捕虜追悼礼拝」からのメッセージ~
奥津 隆雄 氏
(「英連邦戦没捕虜追悼礼拝」実行委員会代表 / 飯能ホライズンチャペル牧師 / 聖望学園高校英語科非常勤講師)

2021年度アドヴェント点灯礼拝
キャンドルへの点火や、今年初めて点灯されるもみの木メインツリー、その他学内イルミネーションの様子も併せてお楽しみください。

2021年度クリスマス礼拝(於:大学礼拝堂)
ゲスト:ルア・ワーシップ(ゴスペルユニット)
クリスマスメッセージとゲストによるコンサートをお楽しみください。

2021年度クリスマス礼拝(於:E5号館チャペル)
ゲスト:服部佐知子(ヴァイオリニスト)
クリスマスメッセージとゲストによるコンサートをお楽しみください。

横浜・関内キャンパス開校記念シンポジウム「ヨコハマから未来へ。」

横浜・山手に関東学院の源流となる横浜バプテスト神学校が創立されて約140年。
キリスト教に根差したグローバルな視点を交えつつ、多様性を認め合い、地域(ローカル)と共生して暮らし、学び、生きる、これからのあるべき持続的社会を考えていくため、関東学院大学では、2023年春、新たに開校した横浜・関内キャンパスにおいて、各界で活躍されている方を招いての公開討論会「ヨコハマから未来へ。 〜これからの多文化共生を考える〜」を全4回にわたって開催します。

「ヨコハマから未来へ。#1」

記念すべき初回のゲストスピーカーには、芥川賞受賞作家、揚逸氏が来場。レギュラースピーカーである、本学院の国際文化学部教授で、文芸評論家でもある富岡幸一郎氏とフランス国籍のNHK報道記者、ロドリグ・マイヨール氏が揚逸氏を迎えます。

「ヨコハマから未来へ。#2」

第二回目となる今回、ゲストスピーカーとしてお招きするのは、UNDP(国連開発計画)親善大使を務める女優の紺野美沙子氏。なお、公開討論後には、世界で紛争が起こっている今だからこそ届けたいという想いから紺野氏の朗読「星は見ている〜原爆でわが子を亡くした父母らの手記より〜」をお届けします。

「ヨコハマから未来へ。#2」


第三回目のテーマは「わが国の入国管理における課題」。ゲストスピーカーにお迎えするのは、入館施設に収容される外国人の人権問題に対し、四半世紀にたって取り組まれてきた弁護士の児玉晃一さん。日本で生まれ育ちながら在留資格がなく、長く苦しんだ経験を活かして現在は児童養護施設の職員として働く瀧澤ジェロムさん。このお二人とともに、「入管問題の今」について意見交換を図ります。

特別公開講座「関内学」

横浜・関内キャンパス開設に向けた記念事業として実施する特別公開講座「関内学」。地域の発展に貢献してきたゲスト講師を招き、関内エリアのまちづくり・文化・伝統を次世代に継承することを目指す講座です。

第8回 原信造 ホテルニューグランド 会長

第7回 六川 勝仁 馬車道商店街協同組合 理事長

第6回 松信 裕 株式会社有隣堂 代表取締役会長

第5回 上野 孝 上野トランステック株式会社代表取締役会長兼社長

第4回 新井 英輔 株式会社新井清太郎商店 代表取締役社長

第3回 林兼正 萬珍樓代表取締役社長

第2回 北村 宏 キタムラ代表取締役社長

第1回 藤木 幸夫 藤木企業取締役会長

特別公開講座「横浜学」

2013年より始まった、株式会社KADOKAWAの発行する地域情報誌「横浜ウォーカー」とのコラボレーションによる特別公開講座「横浜学」。「横浜市歌」「横浜・港北ニュータウン」「横浜とインバウンド」など、さまざまなテーマから横浜の過去、現在、未来を探る講座です。過去の動画はYouTubeアカウントよりご覧いただけます。

第40回「横浜・港北ニュータウン」

第39回「横浜とインバウンド」

第38回「横浜の川」

第37回「横浜とクルーズ客船」