カメリーノ大学の大学院生と国際文化学部の学生が国際交流を行いました。

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5月29日(月)、横浜・金沢八景キャンパスにイタリアのカメリーノ大学の大学院生4名が訪れ、国際文化学部比較文化学科の学生との国際交流イベントを開催しました。イベントの主催である国際文化学部柏崎梢准教授は、2016年に発生したイタリア中部地震の復興について、2017年より被災地のカメリーノ大学の協力を得て調査研究を行ってきました。現地で交流のあった大学院生4名が、研究調査のため来日するにあたって、研究相談やフィールド調査などを一部サポートすることとなり、その一環として、国際文化学部の学生との国際交流イベントを企画したとのことです。今回のイベントはすべて英語によるコミュニケーションで行われました。

はじめに、柏崎先生より挨拶と、イタリア中部地震、またカメリーノ大学についての概要の説明があり、その後はカメリーノ大学の大学院生たちによる研究発表がありました。
今回来日したカメリーノ大学の大学院生は、スマートコミュニティ、遠隔医療などの分野で研究を行っています。彼らは自分たちの研究テーマや方法、成果について国際文化学部の教員と学生に熱心に説明しました。日本やイタリアの事例を比較したり、社会的な問題や課題について考察したりするなど、参加した教員と学生は興味深く大学院生の研究発表に耳を傾けていました。

イベントの最後では、大学院生の研究発表について学生や教員からの質問やコメントが多く寄せられ、活発な意見交換が行われました。カメリーノ大学の大学院生も、国際文化学部の学生や教員に興味を持ち、質問をしたり意見を求めたりするなど、グローバルな交流を通じてお互い学び合う場となりました。

参加した国際文化学部比較文化学科の松浦朱里さんは、「柏崎先生からお誘いがあって参加しました。今日のお昼も大学院生たちとランチをご一緒させていただき、色々話すことができて楽しかったです。日本とイタリアの共通点はそこまで多くないと思っていましたが、研究発表を聞いて新しい気づきがあり勉強になりました。また秋学期から海外に留学へ行くのですが、今回の国際交流イベントの経験を活かしていきたいと思っています」とイベントの感想と、これからの留学に向けての意気込みを語りました。

今後も国際文化学部では、海外との交流イベントなどグローバルな学びを推進していきます。

※カメリーノ大学の大学院生は、柏崎准教授が客員研究員をしている東洋大学国際共生社会研究センターの客員リサーチアシスタントとして来日しています。

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