大学生訪中団に人間共生学部コミュニケーション学科の学生が参加

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9月上旬、人間共生学部コミュニケーション学科の2年生と3年生の計7名が大学生訪中団として中国を訪問しました。8名の学生たちは、日本中国文化交流協会大学生訪中団と日中友好大学生訪中団の2団体へそれぞれ分かれて派遣され、1週間にわたり北京や雲南省、上海を訪問しました。

訪中団は、中国の大学生との交流を通じて相互理解を深めるとともに、文化や生活に触れることで客観的に中国について理解することを目的としています。2015年から始まった活動は今年で7回目を迎え、コロナ禍で活動が中止されてから、4年ぶりの訪問となりました。

今回初めての中国訪問となった学生たちは、ビザの取得から出発まで不安と期待でいっぱいだったそうですが、現地の方に温かく迎えてもらったことで緊張もほぐれ、特別な時間を過ごしたといいます。2年生の満島祐月さんは「現地の方や学生たちと交流した際に、日本のことが好きという話をしてくれて、とても多くの方に歓迎していただき嬉しかったです」と話したほか、3年生の藤井朱里さんは「コンビニで買い物をした際、言葉が通じなくてうまくやり取りができなかったのですが、店員の方が一緒にお金を数えてくださるなど親切に対応していただきました」と現地の方とのコミュニケーションについて振り返りました。

日本中国文化交流協会大学生訪中団として訪中した学生は、ナシ族という少数民族総勢500名と馬によるパフォーマンス「印象・麗江」を鑑賞し、スケールの大きさを感じたそうです。また、登山の際には日本と比にならない程の標高であることから一人一台酸素スプレーを渡されるなど、観光ではなかなか味わうことがないことを経験。2年生の渡邉幸樹さんは「実際に現地に赴いてみると、自分が持っていた中国の食事や文化のイメージとは違うものが多くあり、日本にいるだけではわからなかった中国の実態を知ることができた気がします」と話しました。

日中友好大学生訪中団として参加した学生たちは、豫園や上海理工大学、上海国際会議センター、首鋼工業パーク、万里の長城などのスポット。特に印象的だったのが中国人民抗日戦争記念館のようで、学生たちは「日本の博物館や資料館ではあまり見かけないものも多く、当時の様子がありのままに展示されていて、とても衝撃を受けました。やはり、話を聞くだけでなく、自分の目で見たものは感じるものが違います」と振り返ります。そのほか、貴族が身に着けるネックレスづくりやAIロボットとの卓球といった体験も行ったようで、中国文化だけでなく社会で求められている技術についても学んだそうです。

参加した学生たちは、現地での交流や訪問先で様々なことを感じ取り帰国。研修中のことを振り返りながら、自分の気持ちを言葉にすることで改めて貴重な経験だったのだと実感している様子でした。

今後も、関東学院大学は学生が他文化に触れ理解を深める機会を提供していきます。

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