「第10回Aozora Factory2023」に理工学部の友野研究室と堀田研究室がブース出展しました。

#理工学部 #LINKAI横浜金沢 #Aozora Factory

NPO法人Aozora Factoryが主催するイベント「第10回Aozora Factory2023」が11/11に泥亀公園で行われ、理工学部の友野研究室と堀田研究室が参加しました。このイベントは、約1,300社の事業所が集積する、横浜市金沢臨海部産業団地「LINKAI横浜金沢」の魅力を伝えることを目的として、金沢産業団地企業を中心に開催されています。今回は21の企業や団体が体験型ブースを出展。約800名が来場しました。

友野研究室は、『光で色がON/OFFする色水作り』をテーマに2つの色がついた試薬を試験管に入れて、光エネルギーによって色が変化する化学変化を体験するブースを出展。あいにくの曇り空ということもあり、太陽が届かず溶液が透明に見えるチャンスがなかなかありませんでしたが、アルミホイルで遮光してから試験管を取り出すと、溶液の色が濃くなる様子に子ども達は驚きの表情を見せました。学生らは朝晩で結果が異なることから、家での観察を促すとともに、実験原理をまとめた動画のQRコードを載せたリーフレットを来場者に配布。来場者たちは興味をもって、友野和哲准教授と学生らの解説に耳を傾けていました。

堀田研究室は、『ベアリングってなに?組み立ててみよう!』をテーマに、機械のなかの軸をなめらかに回転させる部品”ベアリング”を実際に器具を用いて組み立て、子どもの手のひらサイズのキーホルダーを作り上げるブースを出展しました。小さな子どもから大人までが参加したブースでは、普段触れることのない器具の使い方を、堀田智哉准教授や学生たちが丁寧に教える形で進められました。力が弱い子ども達には学生が変わって作業を進めたり、大人には近くで作業を見守ったりと来場者の様子を見ながら工夫した対応が見られました。

このほか両研究室の学生たちは、工作する子ども達を見守ったり、子ども達のカルタ遊びに混ざって盛り上げたり、他企業のブースにもサポートとして入りました。

「このイベントへの参加は3年目になりますが、従来通り開催されるようになり、来場者の方の表情がとても分かりやすくなりました」と振り返るのは、花谷 明信さん(物質生命科学専攻 修士課程1年)。株式会社シラド化学と有限会社マルニ商店が出展したブース『水とオイルで作るサイエンスオブジェ』を担当し、学生たちとも協力しながら実験手順を説明しました。数か月前からシラド化学との模擬実験を重ね、綿密な準備をしてきたという花谷さんは、「企業の方とお話しさせて頂くことで知見が広がりました。これからも様々なイベントを通じて研究室の魅力を地域の皆さんに伝えていきたいです」とコメントしました。

雨宮自動車工業株式会社による、子ども免許証が作れるブースを担当した將基面 京さん(先進機械コース3年)は、「初めてのイベント参加だったので緊張していましたが、雨宮自動車さんや地域の方が温かい声をかけてくださって、コミュニケーションを取りながら運営することができました。他コースの学生さんとも、研究に関する情報交換もできて今後の学びにつなげられたらと感じています。金沢区の企業や地域の方と触れ合える貴重な1日になりました」と話しました。

イベント終了後には、関係者が他ブースを体験できる”放課後Aozora Factory”の時間が設けられ、学生たちは、多種多様な金沢区内の方々と交流を図りました。

関東学院大学は今後も幅広い領域における研究を社会に還元し、地域や自治体の方と協働する機会を提供していきます。

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